您现在的位置: 贯通日本 >> 学习 >> JLPT二级 >> 正文
「〜てたまらない」和「〜てしかたがない」有什么区别?

「〜てたまらない」和「〜てしかたがない」都用来表达 强烈的感情、欲望或身体上的感受,意思接近“非常……、忍不住……”,但在语气、口语程度和使用场景上有一些区别。


1. 「〜てたまらない」

用法:动词て形 / い形容词 / な形容词 + で + たまらない

特点

  • 表示 强烈到无法忍受的感情或身体感觉

  • 语气较 强烈、生动,常用于口语或书面表达都可以

  • 通常带有 个人主观感受

例子

  1. 会いたくてたまらない。
    (非常想见你。)

  2. お腹がすいてたまらない。
    (肚子饿得受不了。)

  3. 恥ずかしくてたまらない。
    (害羞得受不了。)


2. 「〜てしかたがない」

用法:动词て形 / い形容词 / な形容词 + で + しかたがない

特点

  • 也表示 非常强烈的感情或身体感受

  • 语气比「〜てたまらない」稍 口语化、日常感

  • 强调 无法控制自己的感情或状态

  • 有时可表示“实在没有办法,不得不……”,语气更偏向 无奈或自然状态

例子

  1. 眠くてしかたがない。
    (困得受不了。)

  2. 心配でしかたがない。
    (非常担心。)

  3. この問題が気になってしかたがない。
    (这个问题让人一直挂心。)


3. 区别总结

特点 〜てたまらない 〜てしかたがない
强烈程度 非常强烈,感情或身体上“受不了” 强烈但略显自然,无奈感更重
语气 生动、正式或口语都可 更口语化、日常感
使用场景 强烈欲望、情绪或身体感受 情绪、身体状态或对事情的挂念
例子 会いたくてたまらない(非常想见) 心配でしかたがない(非常担心)

文章录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

相关文章