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「〜ものだ」表示一般事实和感叹时有什么区别?

「〜ものだ」是一个多功能表达,根据语境有两种常见用法:表示一般事实表示感叹(怀念、感慨)


1. 表示一般事实(自然规律、常识)

  • 意思:某事是理所当然、普遍存在的情况。

  • 语气:陈述、客观,类似“……是常有的事”“……往往会……”。

  • 常见形式:动词普通形 + ものだ / い形容词 + ものだ / な形容词 + なものだ

例句

  • 春になると、花が咲くものだ
    (春天花开是自然的事情。)

  • 人は失敗することもあるものだ
    (人难免会犯错。)

  • 子どもは甘えるものだ
    (孩子本来就会依赖别人。)


2. 表示感叹(怀念、感慨)

  • 意思:感叹过去的事情、强调情感或经验。

  • 语气:主观,带有回忆、感慨、惋惜等色彩。

  • 常见形式:动词过去形 + ものだ / 动词普通形 + ものだ

例句

  • 若いころはよく遊んだものだ
    (年轻的时候常常玩啊——怀念过去。)

  • 初めて会ったときのことは忘れられないものだ
    (第一次见面的事让人难以忘怀。)

  • あの頃は楽しかったものだ
    (那时候真是快乐啊。)


🔑 总结对比

用法 语气 侧重点 例句
一般事实 陈述、客观 普遍规律或自然现象 春になると花が咲くものだ
感叹 主观、怀旧 回忆、感慨过去的事 若いころはよく遊んだものだ

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