您现在的位置: 贯通日本 >> 学习 >> JLPT二级 >> 正文
「〜どころではない」用来表示什么情况?

「〜どころではない」是N2常见语法,核心含义是:
👉 根本没有余力或条件去做某事,谈不上做某事


1. 基本用法

  • 形式:名詞/動詞普通形 + どころではない

  • 含义:本来可能做或想做某事,但现实情况不允许,“哪能……/谈不上……/根本不可能……”

  • 常带有强调紧急、忙碌或困难的语气。


2. 例句

  1. 病気で寝ているので、遊びに行くどころではない
    (生病躺着,哪能出去玩啊。)

  2. 今はお金がなくて、旅行どころではない。
    (现在没钱,哪能去旅行。)

  3. 忙しくて昼ご飯を食べるどころではなかった
    (忙得根本没时间吃午饭。)

  4. 地震で家が壊れて、勉強どころではない。
    (房子被地震毁了,哪能学习啊。)


3. 语感特点

  • 强调 情况紧急、条件不允许

  • 后面通常接 否定的动作/事件

  • 带有 对比感:原本可能做,但实际上不行。


4. 对比

  • 〜どころか:表示“根本不是……,反而……”(强调反差)

    • 例:雨どころか、雪まで降った。
      (根本不只是下雨,反而还下了雪。)

  • 〜どころではない:强调“连基本条件都没有,根本无法做某事”

    • 例:遊びに行くどころではない。
      (哪能去玩啊 → 条件不允许。)

文章录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

相关文章