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「〜たいです」和「〜たいですか」用法有何不同?​

「〜たいです」和「〜たいですか」都与日语中 “愿望、想要” 的表达相关,但两者的核心区别在于句式功能—— 前者是陈述句,用于表达自己的愿望;后者是疑问句,用于询问对方的愿望。

一、「〜たいです」:陈述句,表达自己的愿望

「〜たいです」是「〜たい」(愿望助动词)的礼貌形式,用于第一人称(我 / 我们)表达自己想要做某事的愿望,强调说话人自身的主观想法。

特点:

  1. 主语通常是第一人称(可省略,语境中默认是 “我”)。
  2. 后续动词用动词连用形(ます形去掉「ます」),即「动词连用形 + たいです」。
  3. 语气礼貌,适用于日常对话、正式场合等。

例句:

  • 「私はコーヒーを飲みたいです。」(我想喝咖啡。)
  • 「夏休みに海へ行きたいです。」(暑假想去海边。)
  • 「この本を読みたいです。」(我想读这本书。)

二、「〜たいですか」:疑问句,询问对方的愿望

「〜たいですか」是「〜たいです」的疑问形式,用于第二人称(你 / 你们),礼貌地询问对方是否想要做某事,是对他人愿望的提问。

特点:

  1. 主语通常是第二人称(可省略,语境中默认是 “你”)。
  2. 结构为「动词连用形 + たいですか」,句尾用「か」表示疑问。
  3. 回答时,对方通常用「〜たいです」(肯定)或「〜たくないです」(否定)回应。

例句:

  • 「コーヒーを飲みたいですか?」(你想喝咖啡吗?)
    → 回答:「はい、飲みたいです。」(是的,想喝。)/「いいえ、飲みたくないです。」(不,不想喝。)
  • 「どこへ行きたいですか?」(你想去哪里?)
    → 回答:「公園へ行きたいです。」(想去公园。)
  • 「この本を読みたいですか?」(你想读这本书吗?)
    → 回答:「はい、読みたいです。」(是的,想读。)

三、核心区别总结

句式 功能 主语(默认) 语气 例句对比
「〜たいです」 表达自己的愿望 第一人称(我) 陈述、礼貌 「私はピザを食べたいです。」
「〜たいですか」 询问对方的愿望 第二人称(你) 疑问、礼貌 「ピザを食べたいですか?」

简言之,「〜たいです」是 “我想……”,「〜たいですか」是 “你想…… 吗?”,两者通过句式(陈述 / 疑问)区分了愿望的表达对象(自己 / 对方)。

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