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「〜に限ったことではない」 强调普遍性时,语法特点是什么?

「〜に限ったことではない」是日语中用于强调 某事并非局限于某一对象或情况,而是普遍存在 的表达。它的语法特点和用法如下:


1. 基本用法

名词 + に限ったことではない
  • 中文意思可理解为 “并非只有……才如此”“不仅限于……”

  • 强调 普遍性或共通性,指出现象或问题不仅限于某个对象或场合。


2. 语法特点

  1. 名词接续

    • 前项必须是名词或名词化的事物(如「学生」「東京」「夏休みの宿題」)。

  2. 后项通常是陈述句

    • 描述情况、事实或现象。

  3. 语气客观、中性

    • 多用于说明、评论或分析,不带强烈感情色彩。

  4. 常用于书面语,也可用于口语

    • 用于强调“现象普遍存在,而非特例”。


3. 示例

(1) 强调现象普遍

遅刻は学生に限ったことではない。社会人でもよくある。 (迟到并非只有学生才会,社会人也常有。)

(2) 强调问题普遍

ストレスは若者に限ったことではない。中高年にも多い。 (压力并非只有年轻人会有,中老年人也有。)

(3) 强调情况广泛

パソコンの使いすぎは子供に限ったことではない。大人でも同じだ。 (电脑使用过度并非只有孩子会,大人也一样。)

4. 使用要点

  1. 强调“非特例”或“普遍性”

    • 前项是特定对象,后项通过否定来扩展到更广范围。

  2. 前项多为社会群体、特定现象或名词化事件

    • 如「学生」「東京」「最近の若者」「女性」等。

  3. 后项句式多为描述事实

    • 可接「〜も同じだ」「〜でも見られる」等。

  4. 书面语中常用于分析、报道、评论

    • 口语可用「〜だけじゃない」替代,语气稍轻。

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