您现在的位置: 贯通日本 >> 学习 >> 实用日语 >> 日语口语 >> 正文
日语对话练习:对于申请表上不适用的项目,是否可以直接留空,还是必须填写“无”?

A: 对于申请表上不适用的项目,是否可以直接留空,还是必须填写“无”?
申請書で使えない項目は、そのまま空にしてもいいですか、それとも「無」と書かないといけませんか?
しんせいしょでつかえないこうもくは、そのままからにしてもいいですか、それとも「む」とかかないといけませんか?
(Shinsei-sho de tsukaenai koumoku wa, sono mama kara ni shite mo ii desu ka, soretomo “mu” to kakanai to ikemasen ka?)

B: 不一定,可以直接留空,但最好填写“无”。
必ずしもそうではありません。そのまま空にしてもいいけど、「無」と書くのがおすすめです。
かならずしもそうではありません。そのままからにしてもいいけど、「む」とかくのがおすすめです。
(Kanarazu shimo sou de wa arimasen. Sono mama kara ni shite mo ii kedo, “mu” to kaku no ga osusume desu.)

A: 那如果留空会有什么问题吗?
じゃあ、空にしたら何か問題がありますか?
じゃあ、からにしたらなにかもんだいがありますか?
(Jaa, kara ni shitara nanika mondai ga arimasu ka?)

B: 可能会被认为是漏填,所以建议写“无”以避免误解。
漏れたと思われるかもしれないから、「無」と書いて勘違いを防ぐのがいいです。
もれたとおもわれるかもしれないから、「む」とかいてかんちがいをふせぐのがいいです。
(Moreta to omowareru kamo shirenai kara, “mu” to kaite kanchigai o fusegu no ga ii desu.)

文章录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

相关文章