您现在的位置: 贯通日本 >> 学习 >> 日汉对照 >> 正文

天声人语中日对照:权威未必贤明

作者:佚名  来源:kekejp.com   更新:2020-3-29 17:05:12  点击:  切换到繁體中文

 

▼長崎で被爆した作家の林京子さんは1999年にこの爆心地を訪ねた。後に感慨を本紙に語っている。「熱く、草のはぜる音さえ聞こえない静かな荒野でした。それまで私たちが核の最初の被害者だと思っていましたが、大地は傷ついたまま、黙って耐えていた」。重い言葉が福島を連想させる


 


▼在长崎遭受原子弹轰炸的作家林京子曾于1999年到访这次爆炸的中心地区。事后她对本报感慨道:“炎热而寂静的荒野,就连小草的干裂声都听不到。在那之前,我一直认为我们才是原子弹爆炸最初的受害者,但大地带着满身伤痕,默默忍耐着“。沉重的语言让人联想起福岛。


▼原発事故で傷ついた故郷の地を離れて、今も万の人が戻れない。その苦境を置き去りにするように、政府は再稼働へ舵(かじ)を切った。抗議を込めて、きのう7月16日、東京であった「さようなら原発」の集会は大勢の参加者が広い代々木公園を埋めた


▼有上万人离开在核电事故中饱受伤害的故乡,至今无法回归。政府对百姓身处的困境置之不理,调转方向重启核电项目。为表抗议,在昨天,即7月16日,东京举行了“再见核电”集会运动吸引了大批民众参与,将广阔的代代木公园挤了个水泄不通。




[1] [2] 下一页  尾页


 

文章录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇文章:

  • 下一篇文章:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    【季节单词本】日本冬季风物诗

    幸福心理测试:你看到ぽ联想到

    【吃货的单词本】各式酒水的日

    【看日剧 学日语】之《Unnatur

    日语阅读:2017年度日本文库销

    三个例子理解“くださる”和“

    广告

    广告