|
第四十六课: 【会话】: 出场人物:小丸子、爸爸、妈妈、姐姐、爷爷、奶奶 丸子:あのお母さん子供がかまれてるのに笑って見てるよ。 妈妈:違うわよ。ああやって獅子舞に頭をかんでもらうと縁起がいいのよ。 丸子:えっ何で? 妈妈:そういう言い伝えでね無病息災とか一生幸せに暮らせるとかいうのよね。 奶奶:賢くなるともいうのう。 丸子:えっ賢くなるの?ホント? 爸爸:そういや昔どっかの祭りでお姉ちゃんもかまれたことがあったな。 妈妈:そうそう。 妈妈:ほら丸子もかんでもらいなさい。ほらほら怖くないよ。あっちょっと丸子。 丸子:えっ…… 妈妈:結局泣いて暴れてかまれないまま逃げ出しちゃったのよね。 奶奶:やあまあもったいないことしたのう。 姐姐:ホント。素直にかんでもらってればもっと賢い妹になったかもしれないのに。 丸子:何さぶう
掌握单词: 暴れる 「あば れる」 [0]〈自下一〉 人や動物が、乱暴なふるまいをする。また、思うぞんぶん自由にふるまう/人或动物胡乱地行动。也指尽情地任意行动。乱闹。撒欢儿。发狂。 △馬が驚いて~ れた/马受惊了(受惊而狂跑)。 △子どもたちがグラウンドで~ れている/孩子们在操场撒欢儿。 言い伝え「いいつたえ」[0]〔言い伝え〕〈名〉 ”传说”. 例: 地方に残っている言い伝えを集める/搜集地方上遗留下来的传说 縁起 【えんぎ】 【名】 縁起がいい。/吉利。 縁起でもないことを言うな。/少说不吉利的话。 賢い 【かしこい】 【形】 (1)聪明,贤明(頭がよい);伶俐(利発);乖。(子どもが聞き分けがよい。) 賢いやり方。/高明的办法。 あの子はなかなか賢い。/那个孩子真聪明。 (2)周到,不疏忽,不出漏洞。(ぬけめがない。) かしこく立ち回る。/处理有方。 無病息災【むびょうそくさい】 ”健康” 例:無病息災を願う 语法讲解: 1. 形容词く形+なる ”变得……“ 例:春が来て暖かくなりました。 獅子舞に頭をかんでもらうと賢くなるという言い伝えがあります。 2. 动词た形+ことがある ”曾经有过某种经历’ 例:私は富士山に登ったことがあります。 海で泳いだことがあります。 聞いたことはありますが、見たことはありません。 |
看《樱桃小丸子》学日语口语(46)
文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语