第四十二课:
【会话】:
出场人物:丸子、爸爸、妈妈、爷爷、奶奶
母:丸子、あんた、廊下に毛糸のパンツが脱ぎ捨ててあったわよ。駄目でしょう。だらしがないわね。
丸子:毛糸のパンツなんでもはかないよ。誰もはいてないもん。
母:別にいいでしょう。あんたは小さいんだから、余計なこと気にするんじゃないの。
丸子:嫌だよ。私だけはいてるなんて、みんなにばれたら、大恥だ。
母:誰かに見せるわけじゃないんだから、別にいいのに、可愛いじゃないの?
丸子:可愛くないよ。
奶奶:毛糸のパンツなんて、昔は高級品じゃったのに。
爸爸:わがままいって、ものを無駄にするな。おとなしくはいたらいいんだ。
爷爷:丸子、毛糸のパンツを何かに利用してみてはどうじゃ。
丸子:利用?
爷爷:パンツの足を通す穴を縫いつけて、帽子にしたらどうじゃ。
丸子:おじいちゃん、大成功だよ。毛糸のパンツだってなんて、信じられない。
【讲解】
掌握单词:
廊下:走廊,廊子 例:廊下を歩く。
毛糸:毛线,绒线 例:毛糸で靴下を編む
あんた:あなた的口语形式
パンツ:①裤衩;内裤 ②西服裤
惯用词组:
毛糸パンツをはく:穿毛针织内裤
从脚往上穿的用はく,如:靴をはく;靴下をはく
如上身穿的则用着る,如:コートを着る;シャツを着る
语法:
余計[よけい]
1.多余,无用
例:余計な心配をする
余計な物が多くて困る
2.富余,多(余)
例:椅子がひとつ余計にある
ふたつ余計に買う
3.更多,更加;格外、分外。
例:人より余計に働く
病弱なだけに余計心配だ
見るなと言われると余計見たくなる