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"痛定思痛"用日语怎么说?

“痛定思痛”用日语可以说成「痛みが定まって痛みを思う」(いたみ が さだまって いたみ を おもう)或者「痛みが落ち着いてから考える」(いたみ が おちついて から かんがえる)。日语中没有完全对应的成语,但这两个表达都能传达“痛定思痛”、痛楚平息后反思的意思。「痛みが定まって痛みを思う」是直译,意为“痛定思痛”,保留了原意结构;「痛みが落ち着いてから考える」则是“疼痛平息后思考”,更口语化且贴近日语习惯。以下是用这两个表达的甲乙对话例句,展示它们的用法:

使用「痛みが定まって痛みを思う」の对话:
甲: 失敗して、痛みが定まって痛みを思う時間が必要だよ。
(失败后,我需要痛定思痛的时间。)
乙: うん、冷静に振り返るといいね。
(是啊,冷下来反思最好。)

使用「痛みが落ち着いてから考える」の对话:
甲: 痛みが落ち着いてから考えたら、原因が分かったよ。
(痛定思痛后,我明白了原因。)
乙: 確かに。感情が落ち着くと見えるね。
(确实。情绪平静后就清楚了。)

「痛みが定まって痛みを思う」更书面化,适合比喻或正式表达;「痛みが落ち着いてから考える」更自然,适用于日常描述反思痛苦的经历。

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