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"兔死狗烹"用日语怎么说?

“兔死狗烹”用日语可以说成「兎が死ねば犬が煮られる」(うさぎ が しねば いぬ が にられる)或者「用が済めば捨てられる」(よう が すめば すてられる)。日语中没有完全对应的成语,但这两个表达都能传达“兔死狗烹”、兔子死后猎狗被烹,功臣被弃的意思。「兎が死ねば犬が煮られる」是直译,意为“兔死狗被煮”,保留了原意比喻;「用が済めば捨てられる」则是“用完就被抛弃”,更口语化且简洁。以下是用这两个表达的甲乙对话例句,展示它们的用法:

使用「兎が死ねば犬が煮られる」の对话:
甲: 彼、兎が死ねば犬が煮られるって知らずに頑張ってるよ。
(他不知道兔死狗烹,还在拼命干。)
乙: うん、かわいそうだね。
(是啊,真可怜。)

使用「用が済めば捨てられる」の对话:
甲: この仕事、用が済めば捨てられる気がするね。
(这份工作感觉兔死狗烹,用完就丢。)
乙: 確かに。気をつけないとね。
(确实。得小心点。)

「兎が死ねば犬が煮られる」更形象,适合比喻或书面表达;「用が済めば捨てられる」更实用,适用于日常描述被利用后抛弃的情况。

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