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"得道多助,失道寡助"用日语怎么说?

“得道多助,失道寡助”用日語可以說成「道を得れば助けが多く、道を失えば助けが少ない」(みち を えれば たすけ が おおく、みち を うしなえば たすけ が すくない)或者「正しければ味方が多く、間違えば味方が少ない」(ただしければ みかた が おおく、まちがえば みかた が すくない)。日語中沒有完全對應的成語,但這兩個表達都能傳達“得道多助,失道寡助”、行正道得人助、失正道少人幫的意思。「道を得れば助けが多く、道を失えば助けが少ない」是直譯,意為“得道多助,失道寡助”,保留了原意結構;「正しければ味方が多く、間違えば味方が少ない」則是“正義有眾多盟友,錯誤則盟友稀少”,更口語化且簡潔。以下是用這兩個表達的甲乙對話例句,展示它們的用法:

使用「道を得れば助けが多く、道を失えば助けが少ない」的對話:
甲: 彼、道を得れば助けが多く、道を失えば助けが少ないって分かってるね。
(他明白得道多助,失道寡助的道理。)
乙: うん、正直にやってれば自然と人が集まるよ。
(是啊,只要正直,自然會有人支持。)

使用「正しければ味方が多く、間違えば味方が少ない」的對話:
甲: この戦い、正しければ味方が多く、間違えば味方が少ないよ。
(這場戰鬥,得道多助,失道寡助。)
乙: 確かに。道理が大事だね。
(確實。道理最重要。)

「道を得れば助けが多く、道を失えば助けが少ない」更貼近原文,適合正式或哲理性的表達;「正しければ味方が多く、間違えば味方が少ない」更自然,適用於日常討論正義與支持的關係。

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