您现在的位置: 贯通日本 >> 学习 >> 日语俗语 >> 正文
"刻舟求剑"用日语怎么说?

「刻舟求剑」用日语可以说成「舟を刻んで剣を求む」(ふね を きざんで けん を もとむ)或者「状況が変わったのに気づかない」(じょうきょう が かわった の に きづかない)。这两个表达都带有“刻舟求剑”、固守旧法不适应变化的意思,具体用哪一个取决于语境。「舟を刻んで剣を求む」是直接翻译典故的说法,保留了原意,但日常中较少使用,更适合书面或讲解;而「状況が変わったのに気づかない」意思是“没注意到情况已变”,更口语化且实用,适用于描述类似的心态。下面是用这两个表达的甲乙对话例句,展示它们的用法:

使用「舟を刻んで剣を求む」の对话:

: 昔の方法にこだわって、舟を刻んで剣を求めてるよ。
(他固守老办法,像刻舟求剑一样。)
: 時代に合わないね。柔軟にならないと。
(不合时宜啊。得灵活点。)

使用「状況が変わったのに気づかない」の对话:

: 状況が変わったのに気づかなくて、刻舟求剑みたいだよ。
(他没察觉情况变了,像刻舟求剑。)
: 現実見ないとね。損するよ、そのままだと。
(得面对现实。不然会吃亏。)

文章录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

相关文章