▼言葉の力なら、仙台の大越桂(おおごえ・かつら)さん(23)にも触れたい。重度の障害があり、13歳で筆談を覚えるまで周囲は3歳ほどの知能と思っていた。「言葉を使う自由を知り、外の世界への扉が開いた」という。どんな境遇でも希望を捨てない彼女の詩は、野田首相の所信表明に引用された
▼说道语言表达的力量,我还想说一说仙台的大越桂小姐(23岁)。她患有严重的残疾,在她13岁那年掌握了笔谈技能之前,周围人都认为她只有3岁孩子的智商。她说,“当懂得了使用语言进行表达是多么得自由之后,就好比打开了一扇通向外部世界的大门”。无论在什么境况之下她都不曾放弃过希望。野田首相甚至还在施政演说中引用过她创作的诗歌。
上一页 [1] [2] 尾页