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(正)くし(櫛)の歯が欠(か)けたよう /(誤)くしの歯が抜(ぬ)けたよう

 

(誤)この二十巻本の事典は内容がしっかりしていて非常に役立つのだが、三、四巻くしの歯が抜けたように足りないところがあり、しばしば不自由している。

(コメント:「くし(櫛)の歯が欠けたよう(に)」が正しい。冒頭例のように「くしの歯が抜けたよう(に)」とは言わない。意味は、「(髪をすいたり髪飾りにしたりする道具である櫛の歯は、本来きれいにそろっているものであるが、それが所々欠けているように)絶え間なく続くはずのものが、また、全部そろっているはずのものが、所々抜けているさま」をいう。なお、「櫛」は常用漢字でない。)

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