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职场日语中,如何用敬语向上司提出问题?

在职场日语中,用敬語(敬语)向上司提出问题时,需要体现礼貌、谦逊和专业性,避免显得过于直接或冒犯,同时清晰表达疑问以获得有效回应。以下是几种自然且得体的表达方式,适用于口头、邮件或面对面场景:



基本示例(口头):


「〇〇様、お忙しいところ恐縮ですが、◯◯の件について一つお伺いしたいことがございまして、ご教示いただけますでしょうか。」
(“〇〇様,在您百忙之中深感抱歉,关于◯◯的事项,我想请教一个问题,能否请您指教?”)


解析:


  1. 「お忙しいところ恐縮ですが」
    • 表示对上司忙碌的尊重和歉意,缓和语气。


  2. 「◯◯の件について一つお伺いしたいことがございまして」
    • 具体指代问题相关事项,“お伺いしたい”是“想请教”的敬语。


  3. 「ご教示いただけますでしょうか」
    • “ご教示”是“指教”的敬语,“いただけますでしょうか”是谦逊的请求。


  4. 使用场景:通用表达,适合正式场合。


更正式的版本(邮件):


「〇〇様
お疲れ様です。△△(自分の名前)でございます。
お忙しいところ失礼いたしますが、◯◯の件についてご質問がございまして、ご教示いただければと存じます。お手数をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
△△」
(“〇〇様
辛苦了。我是△△。
在您忙碌时打扰了,关于◯◯的事项我有一个问题,想请您指教。麻烦您了,请多关照。
△△”)


解析:


  • 「お疲れ様です」:上司与下属间常用问候。

  • 「ご質問がございまして」:郑重表达“有问题”。

  • 「ご教示いただければと存じます」:更谦逊的请求。


具体情境下的表达:


1. 面对面询问项目细节:


「〇〇様、お忙しいところ失礼いたします。◯◯プロジェクトのスケジュールについてお伺いしたいことがございまして、具体的には◯◯の部分はどのように進めるべきかご教示いただけますでしょうか。」
(“〇〇様,在您忙碌时打扰了。关于◯◯项目的日程,我想请教一下,具体来说◯◯的部分应该如何推进,能否请您指教?”)


  • 「具体的には◯◯の部分」:明确问题内容。

  • 「どのように進めるべきか」:具体化疑问。

2. 邮件询问决策:


「〇〇様
お疲れ様です。△△でございます。
お忙しいところ恐縮ですが、◯◯の件について一つお伺いしたく存じます。お客様への対応方針について、◯◯とするか◯◯とするか、いずれが適切かご教示いただけますでしょうか。
お手数をおかけいたしますが、ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。
△△」
(“〇〇様
辛苦了。我是△△。
在您忙碌时深感抱歉,关于◯◯的事项,我想请教一个问题。关于对客户的应对方针,是选择◯◯还是◯◯,哪一个更合适,能否请您指教?
麻烦您了,请确认一下,恳请多多关照。
△△”)


  • 「いずれが適切か」:提出具体选项。

  • 「ご確認のほど」:请求确认。

3. 电话中询问紧急事项:


「〇〇様、お世話になっております。△△でございます。お忙しいところ大変恐縮ですが、◯◯の件で至急お伺いしたいことがございまして、今お時間のご都合はいかがでしょうか。」
(“〇〇様,承蒙关照。我是△△。在您百忙之中非常抱歉,关于◯◯的事项,有个紧急问题想请教,现在您的时间安排如何?”)


  • 「至急お伺いしたいことが」:强调紧急性。

  • 「お時間のご都合はいかがでしょうか」:先确认是否方便。


简洁版:


如果是与上司关系较近,可以稍简化:
「〇〇様、お疲れ様です。◯◯の件でちょっと聞きたいことがあるんですが、いいですか?」
(“〇〇様,辛苦了。关于◯◯的事项,有个问题想问一下,可以吗?”)


  • 仍用敬语,但语气稍轻松,需根据关系谨慎使用。


注意事项:


  • 语气柔和:使用疑问句(如「〜いただけますでしょうか」「〜いかがでしょうか」)或条件句(如「〜と存じます」),避免命令感。

  • 具体化问题:明确指出问题范围(如「◯◯の件」「スケジュールについて」),并可具体化疑问内容(如「どのように」「いずれが」)。

  • 尊重时间:以「お忙しいところ恐縮ですが」「お手数をおかけいたしますが」体现体谅。

  • 请求指导:用「ご教示」「お伺い」表达对上司经验的尊重。

  • 场合调整:面对面或电话可稍简洁,邮件宜更正式并结构清晰。


示例对话:


场景:面对面向上司询问



「〇〇様、お忙しいところ失礼いたします。◯◯プロジェクトの予算についてお伺いしたいことがございまして、この金額で進めてもよろしいかご教示いただけますでしょうか。」
(“〇〇様,在您忙碌时打扰了。关于◯◯项目的预算,我想请教一下,这个金额是否可以推进,能否请您指教?”)
上司
「その金額で大丈夫だよ。」
(“那个金额没问题。”)

「かしこまりました。お忙しい中ご教示いただき、ありがとうございます。」
(“明白了。感谢您在百忙之中指教。”)


场景:邮件向上司询问


メール内容
「件名:◯◯の件に関するご質問
〇〇様
お疲れ様です。△△でございます。
お忙しいところ恐縮ですが、◯◯の件について一つお伺いしたく存じます。お客様への提案書について、◯◯を含めるべきか、あるいは◯◯を優先すべきか、ご教示いただけますでしょうか。クライアントとの会議が◯月◯日にございますので、参考にさせていただきたく存じます。
お手数をおかけいたしますが、ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。
△△」
(“主题:关于◯◯的问题
〇〇様
辛苦了。我是△△。
在您忙碌时深感抱歉,关于◯◯的事项,我想请教一个问题。关于提交给客户的提案书,是应该包含◯◯,还是优先考虑◯◯,能否请您指教?因◯月◯日有与客户的会议,我想作为参考。
麻烦您了,请确认一下,恳请多多关照。
△△”)


上司回复
「◯◯を優先した方がいいよ。」
(“优先考虑◯◯比较好。”)

「〇〇様
お疲れ様です。ご返信ありがとうございます。お忙しい中、◯◯を優先すべきとのご教示をいただき、感謝申し上げます。早速反映いたします。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
△△」
(“〇〇様
辛苦了。感谢您的回复。在您百忙之中得知应优先考虑◯◯,我很感激。我会立即反映。
今后请继续关照。
△△”)


文章录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

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