格助词 が
主要接体言、体言性词组
桜の花が咲く。
みんな出かけて、私だけが家にいた。
<用法3>疑问代词做主语时,用「が」表示主语
誰が彼の言うことを信用しますか。
そうではないと誰がいえよう。
<用法4>体言「は」体言「が」用言(主谓结构做主语)
李先生は奥さんが日本人です。
春は物事が新しく始まります。かれたように見える木々からは、柔らかい緑の芽は顔を出し、やがて花が咲きます。
<用法5>在表示“存在、位置,场所”的句子里的构成形式
1. 場所に ものが {がる、ない}
补语 主语 谓语
2. 場所に {人物、動物}が {いる、いない}
补语 主语 谓语
存在句中的主语往往用「が」表示
清華大学に世界各国からの留学生がいる。
寮の前に大きな松がある。
<用法6>被动句中的被动主体用「が」表示,但叙述一般事实,没有必要提出动作「え」时,也往往把接受的行为对象「え」格用「が」表示
弟がいたずらをして、父に叱られました。
選択幅が大きく拡大される。
<用法7>使役句中的主体用「が」表示
職員、労働者が職業選択意識を転換させる。
父が(は)子供を行かせる。