《早安日语》第98讲:第17课
本课的重点:受身、可能的表现
文法要点:
助动词れる/られる
四种不同的用法(被动,可能,尊敬,自发),本课只出现被动和可能形。
被动用法当中,有些自动词(即不及物动词)表被动时,一般是“迷惑の受身”。说话者不情愿。
被动的句子当中,行为者也就是主动的做了些什么的主体,往往会变成に。
れる :五段活用动词未然形之后
られる :非五段活用动词未然形之后
する——される
助词も:跟在量词后面表示一种程度,超过想像。后面跟的是肯定形态。
可能用法的对象语,平时是说“日本語を話します”,但这时应该把受格助词“を”变成“が”,日本語が話せます。
【慣用語】
どうかしたんですか=どうしたんですか
【単語】
1. 褒める (称赞; 赞美)
2. 足 (脚)
3. 踏む (踏; 踩)
4. ~代 (表示年龄或年代的范围)
5. 見える (看得见)
6. 読める (「読む」的可能动词形; 能念; 能阅读)
7. しかる (斥责; 责骂)
8. なぐる (殴打)
9. 子 (小孩; 孩子)
10. いじめる (欺负)
11. 招待 (招待; 邀请)
12. 警察 (警察)
13. 犯人 (犯人)
14. 捕まえる (抓住; 逮住)
15. 背中 (背)
16. 押す (推; 按; 压)
17. 泥棒 (小偷)
18. 盗む (偷盗; 窃盗)
19. かむ (咬; 嚼)
20. 困る (困扰; 伤脑筋)
21. 泣く (哭; 哭泣)
22. 眠れる (能睡着觉)
23. 途中 (途中; 中途)
24. 彼女 (她)
25. 両親 (双亲; 父母)
26. 死ぬ (死)
27. 独りぼっち (孤独一人; 无依无靠)
28. 留守中 (不在家的时候)
29. 愛する (喜爱; 喜欢)
30. 大勢 (众多的人)
31. 使う (使用)
32. 秋 (秋天)
33. 食欲 (食欲)
34. ドイツ語 (德语)
35. 目 (眼睛)
36. 心 (心)
37. 鏡 (镜子)
38. 外 (外面)
39. 聞こえる (听得见; 能听见)
40. 鳥 (鸟)
41. 泣き声 (鸣声; 啼声; 哭泣声)
42. ビル (大厦; 大楼)
43. 屋上 (屋顶; 顶楼阳台)
44. 夕日 (夕阳)
45. 書ける (「書く」的可能动词形; 能写; 会写)
46. 顔 (表情; 神色; 脸色)
47. いや (讨厌; 不喜欢)
48. 事故 (事故)
49. やっと (好不容易; 终于)
50. 急に (忽然; 突然)
51. 降り出す (雨开始下; 下起来)
52. 本当に (真; 实在; 的确)
53. 災難 (灾难)
54. いかが (如何; 怎么样)
55. のめる (「飲む」的可能动词形; 能喝; 会喝; 敢喝)
【文型】
1. テストがよくできたので、先生に褒められました。
2. 私はバスの中で隣の人に足を踏まれました。
3. ゆうべ友達に来られて、宿題ができませんでした。
4. この本は20代の人に読まれています。
5. 私は朝早く起きられません。
6. ここから観音山が見えます。
7. 日本語の新聞が読めますか。
【会话】
A:どうかしたんですか。元気なさそうな顔していますね。
B:朝からいやなことばかりでした。
A:何があったんですか。
B:朝いつもの電車が事故で遅れて四十分も待たされてしまいました。やっと電車が来たのですが、大変込んでいて、後ろの人に押されたり、足を踏まれたりしました。
A:それは大変でしたね。
B:それから駅を出て、学校へ行く途中、急に雨が降り出しました。
A:傘を持っていましたか。
B:持っていなかったから、学校までずっと雨に降られました。
A:本当に災難でしたね。
【日本のいろいろ】上下社会(じょうげしゃかい)
日本的社会是“上下社会”。上下之间的关系被区格得非常严谨。相对的,日本人对“内”、“外”的意识很强。例如:同班同学、同乡、同一个公司的人,这些属于同一团体的人就是“内”,内的关系,也就是我们一般说的自己人;非常同一团体的人就是“外”,就是外部的人,对外的一种关系。
在“内”“外”内外之间,很明显的心理认同上是划分的很清楚的。即使同样是日本人,一旦被认为是“外の人”局外人,态度上就极为冷漠、疏离。相反的“内の人”,内部关系,他们靠着亲密的同传关系,强烈的信赖感,紧密的结合在一起。
我们常听人说,日本是少有的、平等的社会,可是内心却存在根深蒂固的差别意识,所谓“差別意識”,原因就是这种“内”“外”意识在作祟。当日本人要把“外の人”加入到“内”内部的时候,就需要“パスポート”护照,通关证明。一般最有利的身份证明是透过熟识的第三者的引荐,没有的话,就只能直接接受询问。
【聴解】
1.蔡さんは何でも食べられますか。
2.蔡さんは何を食べますか。
3.蔡さんはビールが飲めますか。
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