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訪日した外国人に、以前尋ねられたことがある。並んで頭を下げる姿を毎日テレビで見るが、何かの儀式なのか、と。最近もしかり。不祥事をわびる「低頭」ばかり目についた10月の言葉から
来访过日本的外国朋友曾这么问我:“每天都在电视上看到并排并的低头姿势,这是不是某种仪式呀?”最近的情形亦是如此。十月所充斥的话题尽是些“低头”谢罪的丑闻事 件。
▼伊勢の「赤福」は、創業300年の節目に、偽装が次々と明るみに出た。「赤福よ、お前もか」の嘆きが広まるなか、小紙の声欄(西部本社版)で冨岡義幸さん(50)は「喜びは利益ではなく、お客の喜ぶ顔であって欲しかった」
伊势的“赤福饼”,在创业300年之际,却不断地浮出造假消息。“赤福饼哎,你不会也是吧?”在这样蔓延的叹息声中,天声版(西部本社版)登出了50岁的富冈义幸先生的话语:“喜悦,并非是获得营利,期待的是顾客的满意笑脸。”
▼秋田特産の比内地鶏でも長年の偽りが発覚し、「比内鶏」の藤原誠一社長(76)は姿をくらました。舞い戻っての記者会見で「楽に死ねないかと、妻と車で近辺の山をさまよっていた」。なぜ偽装を?との問いには「ブームに乗っかって、少しでも多く売ろうと思った」
秋田的特产—比内鸡,也是爆出了多年的造假行为,“比内鸡”的社长—76岁的藤原诚一,也为此而蒙羞。回来后曾在记者会上表露:“和妻子一起驱车徘徊在探险的山里,一直想着‘是不是能安乐得死去’”。当记者问起为什么造假时,他说道:“想趁着好行情,哪怕只多卖掉一点点也好呀”
▼低頭はしたけれど、「謝罪になっていない」と総スカンを食ったのは、ボクシング一家の亀田父だ。長男の興毅選手(20)がその後に会見し、ぎこちない丁寧語で「亀田家のせいでボクシング界全体のイメージを悪くし、申し訳ございません」。親離れを促す声を、父はどう聞く
虽然低了头,却没谢罪而招致公愤的是拳击世家的龟田爸爸。20岁的长子兴毅选手在其后不久便招开了记者会,用生硬的言词小心翼翼地表示:“由于我们龟田家,使整个拳击界蒙羞,非常的对不起。”作为爸爸,听到如此想急切脱离父母的心声后,该作何感想。
▼力士が急死した問題で、日本相撲協会も謝った。リンチ疑惑に、元力士で落語家の三遊亭歌武蔵さんは「自分の行為がけいこなのか、暴力なのか。力士の心構えを自覚していれば間違わない」と注文をつける
对于相扑力士的突死事 件,日本的相扑协会也进行的道歉。抱着对私刑的疑惑,作为前相扑选手的落语家三游亭歌武藏这么表示道:“自己的行为,到底是关照还是暴力?设身处地的为力士们想想的话,就绝不会出差错。”
▼厚生労働省が命にかかわるC型肝炎の情報を放置していた。菅直人・元厚相は「せっぱ詰まるまで隠し続ける役人の体質が全く改まっていない」。“厄人”と記したくなる役人の多さよ。
劳卫部隐藏了关乎性命的C型肝炎的资料。前劳卫部的大臣—菅直人这么说道:“一直隐藏着资料直到死无退路,那些当权者的素质真是一点都改变。”看来想被写为“厄人”的当权者不少。
译不好
舞い戻っての記者会見で「楽に死ねないかと、妻と車で近辺の山をさまよっていた」。不会指想寻短剑回来后吧?
リンチ疑惑に、指对于私刑的疑惑?
せっぱ詰まるまで隠し続ける役人の体質が全く改まっていない」