论坛讨论地址:
http://club.kantsuu.com/showtopic-170970.html
夫は51歳で自ら死を選んだ。その女性(41)は3人の子を抱えて、不整脈を薬でだましながら介護ヘルパーを続ける。「稼ごうとすれば、子どもたちといる時間がなくなる。なんともならない不安でいっぱいです」と書いてきた
丈夫在51岁的那年选择了自杀。那位41岁女性带着三个儿女,靠吃药隐藏心律不齐的病症同时继续着看护的工作。她写道:“如果要赚钱,和孩子们在一起的时间就会减少。不知如何是好,心中充满不安。”
▼必需品が値上げされる中、立場の弱い母子家庭は大丈夫だろうか。子どもたちを支える「あしなが育英会」がこの春、高1か中3の子を持つ母親に調査票を送り、暮らし向きを聞いた
生活必需品的价格上涨,弱势的母子家庭不要紧吗?今年春季,儿童援助组织“长腿育英会”给那些孩子上高一或者初三的母亲们送去了调查问卷,询问他们的生活状况。
▼ある女性(48)は、専門学校をあきらめて就職する子に「胸を締めつけられる」という。保険の営業とスナックで昼夜働き、過労のため体調は優れない。「子どもの気遣いは手に取るように分かるけれど、笑顔でいられない日も多く、情けない」
一位48岁的女性说,对于放弃了专门学校的学习而去工作的孩子,感到“心都被揪住了。”她自己既做保险推销员又要在小酒店里昼夜工作,因为劳累过度而身体状况不佳。“我很了解孩子为我着想的心情,但是大部分的日子无法笑着面对他,我真的很过分。”
▼回答した約千人の83%が、物価高で生活が苦しくなったと訴えた。31%が健康を損ねているが、仕事は休めない。苦しい家計ゆえに学習塾や参考書、修学旅行を我慢させた、部活をやめてもらったと、自分を責める言葉が並ぶ
回答问卷的大约有一千人,其中83%的人诉说因为物价高涨而感到生活艰苦。31%的人回答说尽管健康受损仍然不能停止工作。因为拮据的家计不得不节省补习班,买参考书和参加休学旅行的开支,还要让孩子们放弃社团活动等等,问卷上很多这种自责的话语。
▼育英会に高校の奨学金を申し込んだ母親の平均年収は、98年の200万円から06年には137万円にまで下がった。自立支援の名の下に、遺族年金や児童扶養手当も削られつつある。「一つつまずくと、どんどん落ち込んでいく」。つらい独白だ
向育英会申请高中奖学金的母亲们的平均年收入从98年的200万日元下降到06年的137万日元。在自立支援的名义下,遗属的养老金和儿童抚养补助金都被逐渐削减。“只要遇到一点不顺,生活就会越来越辛苦。”真是令人心酸的独白。
▼悲運を乗り越えようと、母さんが懸命に働き、子が耐え忍び、それでも幸せの手掛かりをつかみきれぬ家族がいる。この現実を、哀れという言葉で片づけたくはない。週末の駅頭、遺児らが抱える募金箱に駆け寄りながら思った。政治は何をしているのか
为了跨越不幸,母亲拼命地工作,孩子一直坚持忍耐,尽管如此很多家庭仍不会变得幸福。不想用可悲这样的词汇来简单概括这个现实。周末在车站,当我走向孤儿们怀抱的捐款箱时不禁这样想到。政治到底能做些什么!