在日语N4水平,「~ことにする」和「~ことになっている」都是与动词相关的句型,用来表达某种决定或状态,但它们的含义和使用场景有明显区别。下面用简单自然的语言解释它们的用法和不同:
「~ことにする」的用法
- 含义:
- 「~ことにする」表示“决定做某事”或“把某事定为……”,强调说话者主动做出的主观决定。
- 它反映了个人意志或选择。
- 构成:
- 动词基本形(辞书形)+「ことにする」。
例:行く (いく) → 行くことにする
- 例句:
- 明日、学校に行くことにします。
(我决定明天去学校。) → 自己下的决定。
- 毎日、運動することにしました。
(我决定每天运动。) → 主观选择。
- 特点:
- 说话者有控制权,主动决定某事。
- 常用于表达计划、习惯或改变主意。
- 时态由「する」决定:
- 「ことにする」:现在/将来决定。
- 「ことにした」:过去决定。
- 使用场景:
- 自己决定某事并打算执行。
例:コーヒーを飲むことにします。(我决定喝咖啡。)
- 表示改变计划或下决心。
例:今年は旅行しないことにしました。(我决定今年不旅行。)
「~ことになっている」的用法
- 含义:
- 「~ことになっている」表示“事情已经定下来”或“按照规定/习惯是……”,强调客观的安排或既定事实。
- 它通常不受说话者控制,而是外部规则、惯例或他人的决定。
- 构成:
- 動詞基本形(辞書形)+「ことになっている」。
例:始まる (はじまる) → 始まることになっている
- 例句:
- 会議は10時に始まることになっています。
(会议定在10点开始。) → 客观安排。
- この部屋は禁煙することになっています。
(这个房间规定禁止吸烟。) → 既定规则。
- 特徴:
- 说话者没有控制权,只是描述现状或规定。
- 常用于规则、日程或社会惯例。
- 时态固定在现在,表示“已定的事”。
- 使用场景:
- 描述既定的安排或计划。
例:学校は8時に開くことになっています。(学校定在8点开门。)
- 表示规则或约定俗成。
例:ここでは靴を脱ぐことになっています。(这里规定要脱鞋。)
主要区别
- 主观 vs 客观:
- 「~ことにする」:主观,“我决定……”。
例:勉強することにします。(我决定学习。) → 我的选择。
- 「~ことになっている」:客观,“已经定为……”。
例:勉強することになっています。(定下来要学习。) → 外部决定。
- 控制权:
- 「~ことにする」:说话者主动控制。
- 「~ことになっている」:说话者被动接受。
- 语气:
- 「~ことにする」:个人意志,带点“主动性”。
例:休むことにします。(我决定休息。) → 自己想休息。
- 「~ことになっている」:中性,描述事实。
例:休むことになっています。(定下来要休息。) → 已安排好的事。
- 时态:
- 「~ことにする」:可根据「する」变时态。
例:行くことにした。(我决定去了。) → 过去决定。
- 「~ことになっている」:固定现在时,表示现状。
例:行くことになっています。(定下来要去。) → 当前安排。
对比例句
- 朝、7時に起きることにします。
(我决定早上7点起床。) → 我的决定。
- 朝、7時に起きることになっています。
(早上定在7点起床。) → 比如工作要求。
- 窓を開けることにしました。
(我决定开窗。) → 自己想开。
- 窓を開けることになっています。
(窗户定下来要开着。) → 规则或约定。
注意点
- 感情色彩:
- 「~ことにする」:可能带个人意愿或满足感。
- 「~ことになっている」:中性,不涉及个人感情。
- 敬语:
- 对上级不用「~てあげる」,但「~ことにする」无此限制,因为是自己的决定。
- 「~ことになっている」常用于正式场合描述规则。
- 简略表达:
- 口语中,「~ことにする」可缩为「~にする」,「~ことになっている」可缩为「~になってる」。
例:行くにする。(我决定去。) → 行くなってます。(定下来要去。)
- 否定:
- 「~ないことにする」:决定不做。
例:言わないことにします。(我决定不说。)
- 「~ないことになっている」:定下来不做。
例:言わないことになっています。(定下来不说。)
小总结
- 「~ことにする」:主观决定,“我决定……”。
- 「~ことになっている」:客观安排,“定下来……”。
- 区别:控制权(主动 vs 被动)和语感(个人 vs 既定)。
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