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「〜にしても」和「〜としても」在表示假定或举例时有什么区别?

我们来仔细分析 「〜にしても」「〜としても」 在表示假定或举例时的区别。


一、基本意思

表达 用法/意思 语感/特点
〜にしても “即使……也……” / “无论……也……” 强调承认某种情况,但结果仍然不改变或意外的评价,带感慨或评价语气
〜としても “就算……也……” / “假设……也……” 强调假定条件下的判断或动作,逻辑性强,偏中性

✅ 总结:

  • 〜にしても → 带有感叹或评价,有口语感或强调意外

  • 〜としても → 假定条件下的逻辑推论,偏书面和中性


二、结构

  1. 〜にしても

动词普通形 / い形容词 / な形容词 / 名词 + にしても
  1. 〜としても

动词普通形 / い形容词 / な形容词 / 名词 + としても
  • 两者结构相似,但语感和使用场合不同


三、使用举例

1. 〜にしても(强调承认但结果仍然)

  • 高いにしても、これは買う価値がある。

    虽然很贵,但这个还是值得买。

  • 遅刻したにしても、もう少し連絡してほしい。

    就算迟到了,也希望能稍微联系一下。

✅ 语感:承认某事实,但带有评价或感慨


2. 〜としても(假定条件下的判断)

  • たとえ失敗するとしても、挑戦する価値はある。

    即使失败,也值得去尝试。

  • 例え無理だとしても、やってみるべきだ。

    就算不可能,也应该试一试。

✅ 语感:强调假定条件,逻辑推论,偏中性或理性


3. 对比同一句话

中文 〜にしても 〜としても
就算很贵,也值得买 高いにしても、これは買う価値がある。 高いとしても、これは買う価値がある。
语感 承认价格贵,但评价仍然积极(感叹) 假设价格贵,仍然判断值得买(中性逻辑)

四、语感总结

比较点 〜にしても 〜としても
侧重点 承认事实,带评价或感慨 假定条件下的逻辑推论
语气 口语感、强调意外或感叹 中性、书面语多
用途 强调实际情况的承认与评价 强调假设条件下的判断或动作
常搭配 高いにしても、遅刻したにしても たとえ〜としても、無理だとしても

五、记忆小技巧

  1. 〜にしても → “即使……也……” → 承认现实,带评价或感叹

  2. 〜としても → “就算……也……” → 假设条件下的理性判断

  3. 口诀

    • 承认事实、评价 → にしても

    • 假设条件、逻辑 → としても

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