「ものだ」和「だもの」是不同的,前者的「もの」是形式名词,后者的「もの」是终助词。
「ものだ」有以下几种用法:
ものだ
前接活用语连体形。表示人们对常识性、规律性事物的一般看法。意为:总是……、难免……、一般都是……。例如:
1.親は自分のことにもまして、子供のことを気にするものだ。/父母总是比起自己的事情来,更加操心孩子的事的。
2.失恋の痛みは身をもって経験してはじめてわかるものだ。/失恋的痛苦,一般都是亲身体验之后才明白的。
ものだ
前接动词连体形,表示从做人的道理上看,理当如此。常转成对对方的教诲、忠告和训喻。意为:应该……、要……。例如:
1.子どもは親の言うことを聞くものだ、親に逆らうものではない。/孩子应该听从父母的话,不要违拗父母。
2.中学生なら、自分の生活を計画するものです。/初中生就应该安排自己的生活了。
ものだ
前接活用语连体形,表示对事物一般意义上的感慨和咏叹的心情。中文意为:真是……、真的……啊。例如:
1.月日の経つのは早いものですね。いつの間にか12月になってしまいました。/日子过得可真快呀,不知不觉间就到了12月份了。
2.人間って分からないものだ。あんな泣き虫が、今や大臣とはね。/人真是说不清啊。曾是那么个动不动就哭的人,现在居然成为大臣了。
ものだ
前接活用语连体形,以略带感叹的语气,来叙述、评价某种事情。例如:
1.いつも慎重な彼にしてはめずらしく、思い切ったことをしたものだ。/就连平常很慎重的他,这次也做了件果断的事情。
2.スイッチを押すだけで洗濯ができるなんて、私の若い時と比べて、便利な世の中になったものだ。/按一下按钮就可以洗衣服,这和我年轻时比起来,这真是个方便的时代呀。
よく(も/まあ)~ものだ
「ものだ」前接动词连体形或过去时态「た」,表示说话者对某事和某行为的钦佩、欣赏的心情。意为:竟然……、居然……。例如:
1.こんなひどい雨の中をよくも来られたものだ。/在这样的倾盆大雨中,难得你能够赶来。
2.これだけの研究をよくまあ短期間に独力でやり遂げたものだ。/这么短的时间就独立完成了这么多的研究啊!
よく(も)~ものだ
「ものだ」前接动词连体形或过去时态「た」,表示惊讶、责难、轻视的心情,用于对他人责备、挖苦和讥讽的场合。意为:竟然……、居然……。例如:
1.人前で、あんなに自分の妻の悪口を、よく言えたものだ。/在别人跟前,居然那么说自己妻子的坏话。
2.あなた、よくそんな人を傷つけるようなことを平気で言えるものですね。/你居然能满不在乎地说出那种伤害人的话来。
~たものだ
「ものだ」接在过去助动词「た」后,表示对往事带有感慨的缅怀、回忆。例如:
1.小さい頃、よく泥まみれになって弟とけんかをしたものだ。/小时候,经常和弟弟满身是泥地打架呢。
2.独身時代は映画が好きで、話題作は全部見たものだが、子育てと家事に追われている今の私には映画どころではない。/单身时喜欢看电影,有点名气的电影都看过了。但是生了孩子后,天天忙于家务,根本顾不上看电影了。
~たいものだ/~てほしいものだ
「ものだ」接在愿望助动词「たい」或「ほしい」之后,表示强烈的愿望。意为:真想……。例如:
1.元気なうちに、あちこちへ楽しく旅行したいものだ。/趁着年轻,真想到各地去愉快地旅行。
2.時間に追われない、ゆとりのある生活をしてみたいものだが。/真想过不迫于时间,而又清闲的生活,但……。
下面是终助词「もの」的用法:
もの
置于句尾,表示抱怨、申诉和辩解,前常与「だって」、「でも」呼应,有时有撒娇语气。意为:是因为……嘛。例如:
1.「外に出て、風邪をひきませんか」「大丈夫よ。この冬になってから、一度も風邪をひかないんですもの。」/“到外面去,不感冒吗?”“没关系,自从这个冬天开始,一次都没得感冒呢。”
2.「学校をさぼったね。」「でも頭が痛かったんだもの。」/“你逃学了吧?”“因为我头疼嘛。”
3.「どうして学校に行かないの?」「だってつまらないんだもの」/“为什么不去上学?”“没意思呗。”
もの
置于句子中间,起接续助词作用,表示理所当然的理由。相当于「から」的用法。意为:因为……所以……。例如:
1.汚れていたんだもの、掃除してもらったの。/因为脏了嘛,所以就让他打扫了。
2.わたし、姉ですもの。弟の心配をするのは当たり前でしょう。/我因为是姐姐嘛,所以担心弟弟是应该的呀。