关于「用意」「支度」「準備」的用法区别
这三个词的含义大致相同,但使用时有所侧重。
一、用意(ようい)
表示“准备”,多用于物质方面的准备。例如:
1、もう食事の用意ができていますか。/饭已经准备好了吗?
2、雨の多いときだから、いつでも雨具の用意をしなくちゃいけない。/现在是多雨的时候,所以要经常带着雨衣、雨伞。
二、支度(したく)
也表示“准备”,但它多用于服装、被褥之类的准备。例如:
1、明日旅行に行くので、今日、その支度をしなければなりません。/因为明天要去旅游,今天必须作好准备。
2、隣の中学生の足音が表通りに消え去ってから、私は立ち上がって寝る支度にかかるのだ。/隔壁中学生的脚步声消失在大街上之后,我才站起来铺床准备睡觉。
三、準備(じゅんび)
也表示“准备”,它多用在精神或身体等方面的准备,或对较大事情的准备。由于「支度」和「用意」口语色彩比较浓厚,所以下面的例句一般不用「支度」和「用意」。
1、大事な試合だから、両方とも準備(×支度、×用意)として猛練習している。/这是一场重要比赛,因此双方都在作准备,进行高强度的训练。
2、政府は今鋼鉄企業の改革の準備(×支度、×用意)をしているそうだ。/据说政府正在进行钢铁企业改革的准备。
3、K国軍は陸海空三軍の連合演習の準備をしているらしい。/K国军队好象正在准备陆海空三军的联合演习。
四、尽管三词都各有侧重点,,由于「支度」和「用意」的口语色彩浓,很少用于重大事情或精神方面的准备。而在日常生活方面的准备时,三词基本可以通用。例如:
1、食事の用意(○支度、○準備)ができたから、どうぞ席についてください。/饭菜已经准备还了,请入席吧。
2、遅れないように、出発する前に十分用意(○支度、○準備)しなさい。/请在出发以前充分作好准备,不要晚了。