13. のだ
前接意志动词连体形,用于第一人称,表示决意、决心。用于第二人称表示要求、命令。意为:要……。例如:
1.何をぐずぐずしている?早く行くんだ。/你在磨蹭什么?快去!
2.そんなことは、早く忘れるんだ。/那种事,快点忘了它。
3.食べる前には手を洗うんですよ。/吃饭前你要洗手。
4.よく働いて、お金を沢山ためるんだよ。/要好好干活,多攒些钱。
5. 僕はどうしても今日行くのだ。/我无论如何也要今天去。
6.僕大きくなったら、パイロットになるんだ。/我长大了要当飞行员。
7.誰がなんと言おうと、私は仕事をやめるのです。/无论谁说什么,我都要辞掉工作。
8.十年ほど前の眠れない夜 四十九歳で私は死ぬのだと真剣に考えていたことがある。/十年前的一个失眠之夜,四十九岁的我,曾认真地考虑过要去死。
●注:本用法的「のだ」不能省。否则语义或不同,或不通。例如上例2、3:
2a. そんなことは、早く忘れるんだ。/那种事,你快点忘了它吧。
2b. ×そんなことは、早く忘れる
3a. 食べる前には手を洗うんですよ。/吃饭前你要洗手啊。
3b. 食べる前には手を洗うよ。/吃饭前我要洗手啊。
14. のではない/んじゃない
前接意志动词连体形,表示告戒、禁止。意为:不要…、别…。例如:
1.子どものくせに、お酒なんか飲むんじゃない。/你还是个孩子呢,不要喝酒。
2.もう中学生になったのだから、遊んでばかりいるのではない。/已经是中学生了,不要光玩儿。
3.大人が話しているときは、子供は黙って聞きなさい。でしゃばるんじゃない。/大人讲话的时候小孩子给我在一边听着,不许多嘴多舌。
4.子どもじゃあるまいし、そんなことで泣くんじゃない。/又不是个孩子,不要为了那点事儿哭。
5.そんな汚いものを口に入れるんじゃない!/不要把那种脏东西放进嘴里!
6.死にたいだなんて馬鹿なこと言うんじゃないよ。/还说想死呢,别说这种混账话了。
7.大人が話しているときは、子供は黙って聞きなさい。でしゃばるんじゃない。/大人讲话的时候小孩子在一边听着,不要多嘴多舌。
15. のだった
前接用言连体形、名词+な,表示对往事的回顾,有感怀或感叹的语气。例如:
1.あの名人も初めからこんなに仕事ができたわけではない。若いころは、先輩のやることを見て、できないながらもその真似をしていたのだった。/那个名人并不是从一开始工作就这么好的。年轻时,看师傅们干活,虽然不懂但是就一直学他们的样子干的。
2.歩道を歩いていたら、突然ビルの壁が崩れ落ちて来たのだった。/那时在人行道上走路时,突然大楼的墙壁坍塌下来了。
3.何日も掃除しなかったのに、やはりそんなにきれいなのだった。/好几天没扫除,但竟然还是那么干净。
4.普段は成績のいい彼も落第したのだった。/那时,他平时成绩很好也留级了。
5.彼女は結婚すれば記者になるという夢を断念しなければならないといい、彼の申し出を断るのだった。/她说如果结了婚,就只能放弃当记者的梦想,因而谢绝了他的求婚。
6. 戦地で負傷兵となり、送り返されたのだった。以前は饒舌な男だったが、帰って来てからはすっかり喋らなくなった。/成了战地伤兵,而被送回来了。他以前是一个话多的男人,但回来后,变得沉默寡言了。
16. のだった
前接意志动词连体形,表示后悔和遗憾。意为:“当初要是…就好了”、“当初应该…的”。例如:
1.こんなに良いならもっとたくさん買っておくのだった。/要知道这么好,真应该多买些的。
2.こんなに寒いんだったら、もう一枚着てくるんだった。/要知道这么冷的话,就再多穿一件衣服来了。
3.「タバコをやめるのだった」、「検診を受けておけば良かった」などと後悔している人が多い。/很多人在后悔:“要是戒烟就好了”、“要是提前接受医院检查就好了”。
4.いつもよく使うのを、ひとつ買うのだった。/本来总是要用的,当时就应该买一个。
5.こんなことなら、ノートパソコンを持ってくるのだったと後悔したが、むろんあとの祭りだった。/要是这样的话,当初带笔记本电脑来就好了,真后悔,当然这也是马后炮了。
6.費用と時間と人員をかけて採用し、ようやく配置した人材が僅かの期間で退職してしまった、それならあの時不採用にしたもう一人の人間を採っておくのだった。/花费了金钱、时间和人力好不容易录用、配制了的人才,可是很短时间就退职了。早知这样,录用当时没录取的另一个人就好了。
7.別に絶対に欲しい本という訳ではないのですが、そういった地図や写真の本は、時々思い出したように眺めると、とても幸せな気分になれるので、やはり買っておくのだったと後悔しています。/其实也并不是绝对喜欢的书,只是像这种地图和照片的书,有时想起来看一看,可以产生一种幸福的心情。真后悔,当初要是买了就好了。
17. のだった
前接动词连体形,表示对往事的确认或对记忆的唤醒。意为:我记得……、想起来了……。例如:
1. 君、焼酎を飲むんだったね。/记得你是喝白酒的,是吧?
2.そうそう、食事の前にはお祈りをするんだったね。/对了,记得饭前是要做祷告的吧。
3.鮭は、卵をうむと、かわいそうにみんな死んでしまうんだったね。/我记得,鲑鱼产卵后,都会可怜地死去的吧。
4.そうだ、俺も明日取材に行くんだった!/想起来了,我明天还要去采访呢。
5.明日はお見合い相手と会うのだった。/想起来了,明天要去相亲呢。
6.来週の運動会は何曜日に始まるんだった?/下周的运动会是星期几开始来着?
18. ~のではなかった
前接动词连体形,表示后悔。后悔自己当初做某件事情做错了,不该做。意为:当初不该…、真不该…。例如:
1.皆の前でパソコンが得意だなんて話すんじゃなかった。余計なことを言ったばかりに、クラス会の案内状作りを頼まれてしまった。/真不该在大伙面前说自己电脑在行,就因为说了多余的话,结果有人找上门来求我制作班会的请贴了。
2.近所の本屋でも売っているのに、こんな遠くでこんなかさばるものを買うのではなかったと後悔した。/明明附近书店就有卖的,真后悔不该在这么远的地方买这么大体积的东西。
3.相手を信じて、それまで勤務していた会社を退職したところ、突然、入社を拒否されてしまいました。こういうことでしたら、前の会社を退職するのではなかった。/因听信了对方,而向以前工作的公司辞职了,却谁知突然被这家公司拒绝了,早知如此,真不该从以前的公司辞职。
4.最近本当に良く食べるわ。食べた後食べるのではなかったと後悔、おそるおそる体重計に乗ると2キロ増えてるわ。/最近真能吃呢,可吃了之后就后悔,战战兢兢地一称体重,好家伙,重了2公斤呢。
5.うちの両親ができちゃった結婚で、両親の夫婦喧嘩のたびに「結婚するんじゃなかった」と言うのを聞くと、まるで生まれてしまった自分の責任のように感じてしまうんです。/我父母是母亲有了身孕后结婚的,我每当听到父母吵架说“当初真不该结婚”时,我就仿佛感到这个责任是在不该来到这世上的我身上似的。
6.深夜まで麻雀なんかやるんじゃなかった。/真后悔不该玩麻将玩到深夜。