二、イギリスの国じゅうに広めようということになります/这就等于是要向整个英国推广了。
这里的 広めようという 怎么解释?
掃除のしかたをどうしたらよいかということは、ごみに対する科学な知識も必要である
这里的 どうしたらよいかということは 好乱。 怎么解释
这两个问题可以并作一个问题,其中同性的问题是「ということ」。关键还是其中其中的「こと」,「こと」是形式名词,它接在用言连体形后面,可以代替前面的句节或分句的内容,但如果前面的用言不是连体形时,就像你的题目中的「広めよう」、「どうしたらよいか」等是不能直接后接「こと」的,这样,就必须插入「という」作为中介,起接续作用,否则句子无法接续。解释如下:
形式名词「こと」用于指代前项定语。其定语就是「こと」的内容。此时「こと」前很容易插入修饰语「という」,插入修饰语「という」后意义不变。有时为了语法结构需要必须插入修饰语「という」(如例4)。可译为“事情”,或译不出。
1. 真の友達を得る(という)ことは容易なことではない。/得到真正的朋友并不是一件容易的事情。
2. 君が将来アフリカに行きたいと思っている(という)ことは、もう彼女に話したのか。/你已经跟她说了你将来想去非洲吗?
3. 彼女は病気である(という)ことを気づかせないほど、元気にふるまっていた。/她健康的样子,根本让人看不出她是个生病的人。
4. あのひとはげんきそうにみえたので、びょうきだということを知りませんでした。/因为那个人看起来很健康,所以不知道是个病人。
5. 以前に比べて、今の子どもはがまんする(という)ことを知らない。/和以前比起来,如今的孩子不知道什么叫忍耐。
另外,第一句中的「ことになる」也是个惯用句型,表示结果,介绍如下:
「ことになる」或「こととなる」表示经过逻辑推理或归纳而得出的结果、结论。有换言的语气。意为:就是说~、就等于是~。例如:
1. これまで10年前と4年前に開いているので、日本での開催は3回目ということになる。/到目前为止分别于10年前和4年前召开了一次,也就是说这是第三次在日本召开。
2. あの人にお金を貸すと、結局返してもらえないことになるので、貸したくない。/把钱借给他,就等于是肉包子打狗,所以不想借给他。
3. あの道を行ったら、元のところへ逆戻りすることになる。/走那条路的话,就会返回老地方。
4. 署名したら、承認することになるんだよ。/签字了,可就等于是承认啦。
5. 支援費を市町村が独自の判断で設定すると、地域間格差を助長することとなるので、 国が統一して定めるべきではないか。/要是以市镇村独自判断的方式来设定支援费,这就等于是助长了地域间的差别,所以是不是应该由国家统一决定。
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