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#1 作者:安室奈美惠 2006-6-3 9:28:43)
当てる和当たる 当てる和当たる 应该怎么使用? ![]() ![]() #2 作者:Captor 2006-6-3 11:04:09)
1 不知道你指什么词性的。 如果是指 自动--他动, 那么参考主站资源和课本,了解自动词和他动词的区别。 2 新明解5有详细例句。 自动他动相对区分简单, 主要记忆 あてる 的好几种逻辑提法。 #3 作者:安室奈美惠 2006-6-3 11:21:32)
我知道是自动词与他动词,但不知道哪个是自,哪个是他。能不能提个例子,让我可以很清楚地明白,真正使用时, 是应该怎么去用。 ![]() #4 作者:eva_0323 2006-6-3 11:38:53)
えっ~? 辞書でも持ってるんじゃ~ ![]() #5 作者:安室奈美惠 2006-6-3 12:04:46)
就是因为今天没有带电子词典。但是现在我就想知道。 ![]() #6 作者:Captor 2006-6-3 12:40:23)
あ・てる[3][0]:[0]【当てる】(他下一)
(一)〈なに・どこニなにヲ―〉 光・熱や風などの作用をそのものに行き届かせる。また、そのものをそうなるような状態にする。 「布団に陽ヒを―/舞台に照明を―/主役にスポットを―/風△に(を)当てて、よく湿気を取る/苗のうちは雨に当てないほうがいい/問題に焦点を―〔=ねらいを絞る〕」 (二)〈なに・どこニなにヲ―〉 そのものに△飛来して達した(触れた)ものの衝撃を与える。 「うっかりして、窓ガラスにボールを当ててしまった/脾腹ヒパラに一発当てた〔=打撃を加えた〕らしく、相手はその場に踞ウズクマってしまった」 (三)〈なに・だれニなに・だれヲ―〉 自分に課せられた役割として、責任を持って引き受けさせる。 「後任には課長補佐を―ことにした/思いきって主役に新人を当てたのが大当たりだった/小学生の時は毎時間、一度は当てられた〔=指名された〕/あの強豪にはだれを当てても〔=対戦させても〕敵カナうまい」 (四)〈なにニなにヲ―〉 条件を満たしていて、十分に対応関係があるものと認めた扱いをする。 「アメリカの“メ”に日本では“米”を―が、中国では“美”を―/“介添え”の“介”は“介助”の意なのか、接頭語の“掻カイ”に当てただけなのか、頗スコブる疑問である」 (五)〈なに・だれニなに・だれヲ―〉 目標を定めて何かをする。 「私に当てて〔=私の名あてで〕お送り下さい/日曜は読書に―/マンションの購入費に―/目も当てられない〔=余りにもひどい状態で、まともに見ていることができない〕」 (六)〈(なにニ)なに・だれヲ―/なにデ―〉 (A)目標にうまく達するように、投げたり 射たり、正解になるように答えたり する。 「矢を的に―/一発で当てて見せる/十問中八問当てれば合格」 (B)賭カけのつもりでやったことが好結果を得る。 「△一等賞(大穴)を―/試験で山を―/株で―〔=もうける〕/良い人を当てた〔=たまたま良縁を得た〕と皆に言われる」 (七)〈なにニなにヲ―〉 〔野球で〕打ちやすいボールを待っていることなく、積極的に打っていく。 「どんどん当てていこう」 (八)〈なにニなにヲ―〉 (A)何かをあるものに接触させ、動かさないようにする。 「胸に手を―/ハンカチを目に―/傷口にガーゼ―/物差しを―〔=物差しで測る〕/座布団を―〔=しりに敷く〕」 (B)何かをあるものに接触させて、作動させ、ある効果を生じさせる。かける。 「△パーマ(ブラシ・アイロン・こて)を―」 [表記](四)(五)は、「〈宛てる・充てる」とも書く。
あたる[3][0]:[0]【当(た)る】(連体) 〔劇場・寄席などで〕「来たる」が腐るを意味するので、その代りに言う語。 「―七月十八日」 □北山(二) □あた・る[3]:[0]【当(た)る】 [一](自五) (一)〈なに・どこニ―〉 (A)光・熱や風などが何かに達し、その作用がそのものに及ぶ。 「午前中は日がよく―〔=さしこむ〕部屋/ドアに風が当たってばたばたとうるさい」 (B)△飛来して達した(触れた)ものが、何かに何らかの刺激や打撃を与えた状態になる。 「水面に雨滴が当たって白く光る/トタン屋根に雹ヒヨウの―音がした/風で飛ばされた看板が通行人に当たった/キャッチしそこなったボールがおでこに当たった/そんなことを言うと罰バチが―ぞ/―を幸い〔=触れるものは何でも〕薙ナぎ倒す/当たらず触らず」 (二)〈なにニ―〉 (A)そのものに達した光・熱や風などの作用を受ける状態になる。〔抗しきれぬものとしてとらえられる場合にも意図的にそのような状態にする場合にも用いられる〕 「陽ヒに―〔=陽光を受ける〕/ストーブに―〔=ストーブによって暖をとる〕/文明の風に―〔=接して影響を受ける〕」 (B)そのものに△飛来して達した(触れた)ものから打撃を受ける。 「流れ弾に当たって死ぬ」 (C)何かに触れて、何らかの感触を得たり抵抗や不具合を感じたりする。 「靴の先が足に―/草むらに寝ころがると背中に石が当たった/手当り次第/行き当たりばったり/〔野球で〕バットにボールが当たらない/突き―」 (D)激しい温度差や飲食物などが原因で、身体に異常を生じる。 「△暑さ(寒さ・温泉の湯)に―/△フグ(サバ・酒・生水ナマミズ・毒茸ドクキノコ・猛毒に)―」 (三)〈なに・だれニ―〉 (A)避けることのできない事態に直面し、まともに立ち向かう。 「緒戦で優勝候補に―〔=対戦する〕/当たって砕けろ〔=失敗は覚悟の上で、ともかくやるだけは△やってみよう(やってみる)〕/―べからざる〔=だれも対抗できないほどの〕勢い/衝突を覚悟で―〔=交渉する〕」 (B)自分に課せられた役割として、責任を持って引き受けることになる。 「紛争解決に―〔=努力する〕/日夜警戒に―/△誠意を以モツて(一致して)事に―/…の任に―/学校で毎時間―〔=指名されて何かをさせられる〕/一夫関に当たれば〔=関門を守れば〕、万夫も開くなし」 (C)事の成り行きで、ある事態に身を置くことになる。 「当日は運悪く日直に当たっていて、音楽会に行けなかった/よい人に―〔=たまたまめぐり合う〕」 (四)〈なに・だれニ―〉 (A)△何らかの情報を得る(問題解決の手掛かりをつかむ)ためにその人や物に接触する。 「一つ彼に当たって〔=さぐりを入れて〕みよう/小当たりに―〔= □小当たり〕/辞書に―〔=辞書を引いてみる〕/△原本(原著)に―〔=…と照合する〕」 (B)接する相手にある態度で臨む。〔古くは、厚遇・優遇の意にも使った〕 「つらく―〔=冷遇したり虐待したりする〕/一つ当たって〔=いじめて〕やれ」 (五)〈なにニ―〉 条件を満たしていて、対応関係を認めることができる状態にある。 「日本語のスミマセンに―英語/商店街は駅の南に―〔=大体、南の方にある〕/どう見ても罪に―〔=該当する〕/一つ百円に―〔=相当する〕/失礼に―〔=良識から言って、失礼だと判断される〕/向きになるには当たらない〔=向きになるほどの事ではない〕」 (六)〈なにニ―〉 改めて気持を引き締めなければならないような時期に遭遇する。 「引き受けるに当たっては〔=際しては〕/△実施(年頭・出発・刊行)に当たって/この時に当たり〔=この時点において〕司令官の胸中やいかに?」 (七)〈なにニ―〉 (A)目指す目標や正解に達する。 「的に―〔=(a)正鵠セイコクを射貫ヌく。(b)届く〕/△矢(弾丸)が―/当たらずといえども遠からず〔=的中こそしていないが、そう見当違いではない〕/当たらざるもはなはだしい〔=全く見当違いだ〕」 (B)賭カけた通りの結果が得られた状態になる。 「出し物が―/試験の山が―/△予想(狙ネラい)が―/なかなか当たらない宝くじ/当たり外れがない」 (C)事の成り行きで、ある役割を負わされる。 「思わぬ大役が―/当番が―」 (八)〔野球で〕 打撃が好調な状態になる。 「今日はよく当たっている」 (九)〔「つぎが当たる」の形で〕再生の手が加えられ、使用が継続できる状態になる。 「つぎの当たった△シャツ(ズボン・靴下・カバン)」 [表記](二)(D)は「《中る」とも書く&。 [二](他五) 〔忌み言葉〕〈なにヲ―〉 (一)する。 「ゴマを―」 (二)剃(ソ)る。 「ひげを―/一つ顔を当たってくれ」 [□当たり[二]] |
当てる和当たる应该怎么使用?
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