很久没有画画的纯平决定重拾画笔,却没有了思路不知道画什么好。春子受总公司邀请进入了计部。很偶然的机会教授无意中得知春子原来是一个优秀的园林设计者,邀请她为自己老家的院子做设计,并告诉她无论是以春子公司的名义,还是春子自己的名义接受都无所谓。新来的上司高原让千春参与企划工作,但是由于千春不是 正式社员,无法继续参加企划工作。实用句型讲解:
【台词赏析】
① 一度決め たら振り返らない君のことだ。(01:40)
一旦决定就不回头,这就是你。
振り返る:
(1) 回头看,回过头去(看),向后(看)。
例:なごり惜しそうに振り返る。/恋恋不舍地回头看。
(2)回顾。回过头来看,思考过去的事情。
例:50年のむかしを振り返る。/回顾五十年以前的事。
わが身を振り返る。/回顾自己走过的历程。
② 美術に 造詣が深いとか。(04:07)
在美术方面造诣很深。
造詣「ぞうけい」: 造诣。
例:古典文学についての造詣が深い。/对古典文学造诣很深。
③ 月並みで恥ずかしいですが。(12:51)
不好意思动机太大众化了。
月並み「つきなみ」: 平凡,平庸;陈腐。
例:月並みの文句。/平庸的词句。
考え方が月並みだ。/想法平平凡凡。
月並みなくふう。/平庸的办法,平庸的考虑。
④ 肩書にこだわらない。(28:37)
不拘泥于头衔。
肩書「かたがき」: 头衔,官衔,称呼,地位。
例:肩書が多い。/头衔(官衔)多。
村田さんは文学博士の肩書をもっている。/村田先生有文学博士的头衔。
...という肩書で呼ぶ。/用......的头衔称呼。
⑤ 私今まで どこか漫然と仕事をしてきたんです。(39:22)
我对待工作一直漫不经心。
漫然「まんぜん」: 漫不经心,漫无边际。
例:ただ漫然と机に向かう。/只是漫不经心地坐在桌前。
漫然と話す。/漫无边际地谈话。
漫然と暮らしてはだめだ。/不能胡里胡涂地过日子。
⑥ 大変なこ とはのらりくらりと避けて。(39:31)
对辛苦的工作推推拖拖。
のらりくらり:
(1) のらくら。游手好闲,无所事事。
(2) ぬらりくらり 推推托 托,态度暧昧。