【剧情简介】
千春答应同事去参加联谊,没想到联谊上遇到的都是年轻女孩儿,千春完全搞不懂大家玩的游戏,感觉自己和他们都不是一个年代的。千春不得不尴尬离场,却在小酒馆偶遇前男友圭介,两人聊的很开心,圭介告诉她自己结不了婚了。千春回到家后一直盼着圭介的电话。春子给自己最后设计的花园的披露宴送去了花篮,在那里部长告诉她一定会努力将她带回本部,可是回去后春子写了辞职信。纯平去了学妹的个人画展,学妹将画廊主人介绍给他。正巧也去了画展的千春不小心听见了他们的谈话,得知纯平的绘画才能,并鼓励他继续画下去,可是被纯平拒绝了。
【台词赏析】
① エントランスのスタンド花できてるよ。(05:50)
入口处的花篮已经做好了。
エントランス(entrance): 入口。
スタンド花: 花篮。
② よかったら一人で時間を持て余したときに。(15:17)
一个人的时候打发打发时间吧。
持て余す: 无法对付,难于处理,不好打发。
例:約束より早く来すぎて時間をもてあました。/比约定时间来得过早了,不知该如何打发时间。
たくさんの料理を持て余す。/菜太多,吃不过来。
あの子は親ももてあましている。/那孩子连他父母也感到头痛。
③ 私なんて何の取りえもなくてただただ平々凡々で。(24:20)
我只是个平凡普通,没有任何长处的路人甲。
取りえ: 长处,优点,可取之处。
例:人にはそれぞれ取柄がある。/人各有所长。
何の取柄もない人。/毫无长处的人。
正直だけが彼の取柄だ。/他唯一的长处就是为人诚实。
平々凡々「 へいへいぼんぼん」:平平凡凡。
例:平々凡々とした日日を送る。/过着平平凡凡的日子。
④ 分かってますから。自分の実力も身の程も。(24:51)
自己有几斤几两我还是知道的。
身の程: 身分,分寸。
例:身の程をわきまえない。/不自量。
⑤ 相性が悪いのかもしれない。(31:10)
或许是我们不合吧。
相性「あいしょう」: 缘份;性格相合。
例:彼ら二人は相性がいい。/他们俩很投缘。
相性が抜群。/绝配。
相性が悪い。/不投缘。
⑥ 昔付き合って誼ですから。(36:26)
我们也是以前交往过的缘分。
誼「よしみ」: 交情,友情,友谊。
例:同郷の誼。/同乡之友情。
⑦ ホント独り善がりで。(40:03)
是我自以为是。
独り善がり「ひとりよがり」: 自以为是。
例:彼の独り善がりにはあきれる。/他的自命不凡令人吃惊。
⑧ すりすりしない。(45:55)
不要发嗲了。
すりすり: 软绵绵,嫩呼呼。