天声人语翻译指正1
这是我翻译的天声人语,很多地方都没翻译好,请那位高手给指点一下.
06月28日付
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■《天声人語》
最近の言葉から。「ごみ捨て場でごみに出会うとき、僕はそこに奇跡を感じます。誰かに使われてきたモノがあるとき捨てられ、それと僕が偶然の出会いを果たす」。「ゴンチチ」のチチ松村さんはごみ拾い歴20年以上という。
「日本には本当の闇はなくなりました。ニューギニアの奥地なんかに行くと、今もお化けがいそうな雰囲気がありますよ。真っ暗でまったくの静寂というのは、怖いけれども魅力的です」。全国一斉消灯の催しを前に漫画家の水木しげるさん。
「私たちは、自分たちが先天的に残虐性を持っているという考えに恐れを感じる。……けれども、ほんとうに残虐性を持つことが証明されたら、それをただ否定するだけではなく、この事実を率直に受け入れて、理性でこの未開な感情をコントロールすることを考えなければならないのではなかろうか」。生命科学者柳澤桂子さんである。
作家半藤一利さんは述べる。「後世からみれば、満州事変前後に大きな昭和の転回期があったとわかるが、当時の日本人は大いなる転回期を生きているとわかっていなかった。同様のことがいまの私たちにもあてはまる」。
「とにかく生き延びてほしい。亡くなった2人の目の代わりに世界やイラクを見て……」。橋田信介さんの妻幸子さんが、目の手術後のサレハ君と一緒に記者会見して。
沖縄戦の追悼式で高校生の金城実倫さんは自作の詩を読んだ。「私たちは/生きている/私たちは/生きているのだから/考えることができるのではないか/話合うことができるではないか」
中文翻译:
最近的言论:
"在垃圾处理场中和垃圾的接触中,让我有了一种奇迹的感觉.某天拾到了不知是谁的日记,XXXXXXX."已经捡了20年以上垃圾的ゴンチチ的チチ松村先生如是说.
"在日本已经没有真正的黑夜了,就连新几内亚那样的偏远地区,现在也开始喧嚣了起来.在完全黑暗中的那种寂静,虽然有些恐怖但也别有魅力"在全国一起关灯之前漫画家水木しげるさん如是说.
"我们自身天生就具有残酷的本性,对于这种想法我们感到很可怕......可是,如果真的证明我们具有残酷,我们就不能简单的否定它,而要坦然的接受,必须控制这种原始的冲动"生命科学家柳澤桂子如是说.
"现在的人们只知道满洲事变前后是大昭和的转换期,但不知道当时日本人在这个时期的生活,这种情况也适用于今天."这是半藤一利的描述
"无论如何也要活下去,代替死去的2个人来观察这个世界和伊拉克...."这是橋田信介的妻子和已经做完眼手术的サレハ君一起接见记者时的说的
"我们活着.正因为我们活着,才可以思考.正因为我们活着,才能相互交流...."这是冲绳战役纪念活动中,高中生金城実倫写的诗