[例]
xx会社代表取締役 xx様
拝啓 新緑の候、ますますご清栄のこととお喜びもうしあげます。
さて、・・・
(用件)
それでは、一層のご自愛、お祈り申し上げます。(*信的内容对社长个人时)
或
末筆ながら、貴社一層のご隆盛をお祈り申し上げます。(*内容是公司之间或工作方面时)
敬具
2007年4月19日
(名前)
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[慣用語句]
頭語 --- 結語
拝啓・謹啓・拝復 --- 敬具
前略 --- 草々
時候の挨拶
新春の候、厳寒の候、余寒の候、早春の候、陽春の候、新緑の候、初夏の候、猛暑の候、残暑の候、初秋の候、清秋の候、晩秋の候、寒冷の候、歳末の候、 など
「xxの候、貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます」
「xxの候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます」
「時下、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます」--(いつの季節でもいい)
感謝の挨拶
「日ごろは何かとお世話になり、お礼の申し上げようもございません」
「毎々格別のご高配を賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます」
疎遠の陳謝
「その後久しくごぶさたいたしましたこと、心からおわび申し上げます」
迷惑の陳謝
「いつも何かとご迷惑をお掛けし、申し訳ございません」
未見の挨拶
「まだお目にも掛かりませんのに、突然お手紙を差し上げる失礼をお許し下さい」
返信の請求
「なにぶんのご返事をお待ち申し上げます」
「恐縮ながら折り返しご返信を賜りたく、伏してお願い申し上げます」
愛顧の挨拶
「なお、今後とも何とぞよろしくお願い申し上げます」
自愛の挨拶
「それでは、一層のご自愛、お祈り申し上げます」
「末筆ながら、貴社一層のご隆盛をお祈り申し上げます」
伝言の挨拶
「ご家族の皆様にも、どうかよろしくお伝え下さい」
要旨のまとめ
「右、ご通知申し上げます」「まずは取り急ぎ、ご通知まで」「右、とりあえずご案内まで」「取り急ぎ、ご連絡まで申し上げます」「とりあえず、お知らせ申し上げます」