1、このスープちょっとからくないですか。
そうですか。ちょっと飲んでみましょう。うーん、ちょっと(からいよう)ですね!
请问为什么不是からいらしい
译文:“这汤是不是咸了点?”“是吗?我尝尝,哦,好象是咸了点。”
这里只能用「ようだ」,不能用「らしい」。虽然两者都表示推量的意思,但两者用法有区别:
说话人根据自己直接体验和接触,以及调查研究的结果进行推断时使用ようだ。
1、推量内容和说话人的感觉、感情及体验等密切相关。
1)、ちょっと右の耳が痛いようだ(×そうだ、×らしい)。/我感觉右耳有点痛。
2)、見た目には分からないが、手に取って見ると、こちらのほうが重いようだ(×そうだ、×らしい)。/外表看不出来,用手一掂,好象这个重。
3)、(医者が患者に聴診器を当てながら)ちょっと気管支が悪いようですね(×そうだ、×らしい)。/(医生一边听听诊器)好象支气管有点问题。
4)、私は大学のキャンパスが好きなようだ(×そうだ、×らしい)。/我好像很喜欢大学校园。
凭自身的体验、亲身实践,再凭以往的经验,进行综合分析,得出的不太确切的判断,这正是ようだ区别于そうだ和らしい的重要特征,这种场合,一般不能使用そうだ和らしい。
2、ヤンさん、いつも本を読んでいますが、何か試験を( うけるために )勉強しているんですか。
请问为什么不是うけるように
译文:小杨,你经常在读书,是不是为了考什么试在学习啊?
这里只能用「ために」,不能用「ように」。虽然两者都表示目的。但两者用法不同。「ために」只能接在意志动词后面,不能接在非意志动词后面,而「ように」正相反,只能接在非意志动词后面不能接在意志动词后面。因为「受ける」是意志动词,所以不能用「ように」。
3、今夜帰りが遅くが(なりそう)だけど、大丈夫ですか。请问为什么不是なるような
译文:今晚可能要晚一些回来,没关系吧?
本句只能用「そうだ」,不能用「ようだ」或「らしい」。
样态助动词「そうだ」其中有一个用法是,接在动作动词或可能动词后,表示根据现状对未来的预测。ようだ和らしい没有这样的用法。
1)、来年あたりは、僕も海外旅行に行けそうだ(×ようだ、×らしい)。/明年我好象也能去海外旅行。
2)、この分では、まだまだ戦争は続きそうだ(×ようだ、×らしい)。/照这样子,战争还要长期继续下去。