与张文耀短信畅谈后赋诗一首
今日你我吐心声,
心情尤佳精神振!
人生犹如黑白子,
何时何处何人逢?
我来弹琴你来闻,
高山流水见真诚。
自古圣贤皆怀情,
岂在朝夕思春风?
注:1.黑白子指围棋,人生像围棋是说:人生不知道在什么时候或者在哪里碰到什么样的人!就像下围棋一样,这盘棋这一个黑棋和这一个白棋正好放在一起,而到下一盘就可能这两个子离开很远的意思。
2.五句六句是用典《列子》中的伯牙和钟子期故事。
伯牙是当时五弦古筝的第一高手,他有个知己的朋友叫钟子期。每当伯牙弹琴的时候,钟子期就在旁边听。伯牙的琴声弹到气势雄壮的高山时,钟子期就在旁说道:“多么巍巍的一座高山啊!”当伯牙弹到辽阔的大海时,钟子期说道:“多么浩瀚的大海啊!”当伯牙弹到小溪时,钟子期说道:“潺潺的小溪,源远流长啊!”后来,钟子期病故仙游后,伯牙悲痛万分,把古筝给砸了,从此再也不弹琴了!
我们现在用的“知音”这个词,也是出自这个典故。
今译:
今天你和我畅谈心里的话,心情特别好,精神也振奋了!其实人生就像围棋一样,不知道在什么时候或者在哪里碰到什么样的人!我来弹琴你来闻,那种伯牙和钟子期高山流水式的真诚就像你我刚才的畅谈一样啊!其实自古以来,圣贤都多情,又何必在每朝每晚想着春风(心上人)啊?
注釈:1.黑白子は囲碁と指す。人生は囲碁のようにするのは、我が人生はいつどこでどんな人と出会うのか、分からないんだ。これは囲碁と同じように、この局ではこの黒玉はちょうどその白玉のそばに置いて、次の局では、この二個の玉はずっと遠く離れているだろう。
2.五行と六行は《列子》の中にある伯牙と钟子期の物語である。
伯牙はその時の5弦の箏の第1達人で、彼は一人の知己の友人がいて、それは钟子期である。伯牙は琴を弾く時に、钟子期はそばにいて聞いた。伯牙は琴の音が気勢の雄壮な高山まで弾くと、钟子期は“どんなに高い大きい高山だな”とそばで言った。伯牙は果てしなく広い海まで弾くと、“どんなに浩瀚広大な海だな!”と钟子期が言った。伯牙は小渓まで弾くと、“さらさらと流れている小渓だな、遠くまで流れているよね”と钟子期が言った。それから、钟子期が病没した。伯牙はとても悲痛で、箏をつぶして、それから二度と琴を弾かないことにする。
私達の今使った“知音”という語もこの典故に出るのだ。
今訳:
今日、貴方と私は全部心の話しを言って、気持ちはとてもよくて、精神も奮起した。実際、我が人生は囲碁とおなじようにして、いつどこでどんな人と出会うのか分からない。私は琴を弾いて、貴方はそばに聞いてくれる。その伯牙と钟子期の高山流水式の誠実はさっきあなたと心おきなく話すことと同じようだ。実は昔から、聖人はすべて多情で、毎朝毎晩で春風(愛する人)を考える必要がないだろう。
答刘政诗一首
忽闻迎春花,才觉春步伐。
恍思汉江夜,美酒与绿茶。
知君闲情雅,方恨世间大!
出门见豪雪,欣然已忘家!
今译:
忽然闻到迎春花的花香,才觉察到春天的步伐。我恍然想起在汉江(武汉)的那天晚上,招待我们的“黄鹤楼”的美酒和在茶馆里喝的“碧螺春”的绿茶真让人回味啊!那天知道了你也是个这么有闲情的人,才开始怨恨这个世界怎么就这么大啊!从饭店茶馆中出来,武汉正下着多年不遇的大雪,心情那个高兴啊!把回家都忘在脑后了!
注:
这是2005年3月11日和陈青峰一起到武汉出差搞标准的时候,遇到了武汉工厂的刘政技术课长。晚上,美酒佳肴后,一起到武汉最有名的茶馆去喝茶,畅谈时,得知刘课长也是我道中人,喜欢作诗,于是回到上海后,答复他给我的诗时,作了此首!
今訳:
突然レンギョウの花の香りをかいで、やっと春の足並みに気づく。私は漢江(武漢)でのその晩をはっと思い出して、私達を招待する“黄鶴楼”の美酒と茶屋の中で飲む“ピールオチュン”の緑茶は本当にその味を回想させる!その日にあなたもこんなのんきな気持ちを持っている人間を知って、とうとうこの世界がどうしてこんなに大きいかを恨むことになった。レストランと喫茶店から出て、外は長年ぶりの豪雪を降り始めて、気持ちはどんなにのんびりか自分も分からないな!帰りこともすべて脳の後で忘れた!
注釈:
これが2005年3月11日に陳青峰と一緒に武漢へ標準を検討する為に、出張した時、武漢工場の技術の課長劉政さんと出会った。夜、ごちそうの後で、いっしょに武漢で最も有名な茶屋へお茶を飲みにいって、心おきなく話す時、劉課長もわが道の人間であることを知って、詩を作ることがすき、そこで上海に戻った後、彼は私にあげる詩に返答する時、この首を作った。
题诗贺寿
昨见桃花开,方知是春来。
举首望新月,此刻良辰在。
盼君挥豪才,红泥足下踩。
明朝偶相遇,官宦却忘怀!
注:“红泥”是指铺在地上的红地毯。这里的寓意是你去走马上任去做大官了!用于现代是求到一个好职位!
今译:
昨天不经意地看到了桃花的盛开,才感知到春天的到来。现在的我抬起头
看一轮明亮的新月,此刻的良辰美景正在我身边围绕着。这时,我期盼着你能
够发挥出自己所有的雄才伟略,脚底踏着红色地毯走马上任的日子该不远了。
在将来的某一天,你我又偶然相聚了,而你却忘记了自己身居的高位,投入到
涓涓的市井生活中去了!
注:“红泥”というのは床に敷いている赤い絨毯であることを示している。ここの寓意はあなたが高官に就任しに行くのだ。現代に転用すれば、一つのよい職位を身につくことだ!
今訳:
昨日、不意にももの花を咲き乱れたことを目に入って、さっと、春が来たことを気が付いた。私は頭を上げて、その一輪の明るい三日月を眺めて、この時、美しい景色を私の身を回っている。私はあなたが自分の才能を発揮しようと願っていて、足元が赤い絨毯を踏んで、いい職に赴任することが遠くないだろう。将来のある日、私たちは再会して、あなたは自分の高位を急に忘れて、市井の生活に入ってしまった。
早春遇君
忽闻窗外风啸啸,
唯见门前路遥遥!
几度回首见窈窕,
均如蜃楼梦中飘!
春风已拂万物晓,
桃花何时朝我笑?
如今遇君喜逍遥,
牵手共勉齐登高!
忽然听到窗外的啸啸风声,低头只看见了门前的道路(比喻人生道路)遥遥地通向远方。好几次回头都看见了窈窕淑女,都好像海市蜃楼一样在梦中一飘而过!现在的春风已经吹拂着万物苏醒了,桃花(心仪的姑娘)何时才能朝着我微笑啊?现在我遇到了你让我喜悦快乐无限,和你一起牵手共勉一起望高处攀登(人生事业的高峰)!
突然に窓の外の蕭蕭たる風音を耳にして、頭を下げて、玄関の前にある道(人生の道を比喩する)が遥々に通っていきている。何度も振り替えて美貌でしとやかな女の子を見たけど、すべて蜃気楼のように夢の中ですっと過ぎ去った。今の春風はすでに万物にそよそよと吹いて蘇って、桃の花(敬慕する女の子)はいつ私に向かってほほえむことができるか?今、私は貴方と出会って、喜びきりがない、貴方と一緒にトップ(人生事業のトップ)に登ろう!
初冬思友人
虽说人生如风月,
不见桃花见风雪!
橘香一飘知冬来,
甲申一年将终结。
吾生飘渺如纸鹤,
鸿鹄之志梦中歌。
今朝遇君喜相悦,
明日携手登宫阙!
注釈:
甲申年:2004年の旧暦の年だ。
鸿鹄之志:言葉が《史記-陳渉世家》から出る。陳渉は幼いごろ、地主の家出小作人をしていた。労作してから、他の子供は遊びに行ったのに、陳渉はひとりぼっちで坂道に坐って、空で飛んでいる雁を見てぼんやりする。ある人は、貴方はどうしてほかの子供と一緒に遊ばないのかと聞いて、陳渉はあとりはどうして鷹と雁の志しを知っているのかと答えた。(陳渉はこれからの<陳勝呉広の蜂起>の陳勝だ)
今訳:
我が人生は風月のようにきらきらにしているそうだが、しかし、今は桃の花が見られなくて、ただ吹雪だけを見えてくる。今の時期で、蜜柑の香りが嗅いできて、冬はもうすぐやってくるよね。2004年はもうすぐ過ぎ去った。この時、寂しい私は胸を撫でて自分に問うと、将来の人生は紙で作った鶴のように漂っている。雁と鷹の高大な志しはただ夢の中でよみがえってくる。今の私は君と快く出会って、明日にはきっと君と一緒にある素晴らしい場所に行こうと思って、心が急に奮い立たせてきた。
注:
甲申年:就是2004年的农历年。
鸿鹄之志:语出《史记-陈涉世家》,讲陈涉小时候在地主家里做佃户,劳作完后,其他的小朋友都在玩耍,而陈涉就一个人坐在土坡上,看着天上飞去的大雁发呆。有人就来问他:“你怎么不和其他伙伴一起玩啊?”陈涉道:“燕雀焉知鸿鹄之志?(麻雀怎么能知道大雁老鹰的志向呢?)”(陈涉就是后来陈胜吴广起义中的陈胜)
今译:
虽然说人生就像风月一样充满着光彩,但我现在看不见桃花只看见风雪啊!现在的时节,闻到旁人剥橘子的时候飘来的橘香味,知道冬天快要来了,2004年这一年有快要过去了。这时,寂寞的我抚心自问,将来的人生飘渺得就像纸张做的鹤啊!大雁老鹰的志向只能在梦中歌唱一下。而现在我却欣然地遇到了你,想起明日一定能和你一起到一个美好的地方,心中突然就振奋了!
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