[无料分享]员外派米了,开来看看吧.^^
(あ) - - - - - - - - - - - - 相手のない喧嘩はできぬ 一個碗不鳴,両個碗叮当 1 悪妻は百年の不作 娶了懶嫁婦,窮了一輩子 2 足下に火がつく 火焼眉毛 3 頭隠して尻隠さず 藏頭露尾 4 彼方立てればこちらが立たぬ 顧此失彼 5 案ずるより生むが易い 車到山前必有路 6 (い) - - - - - - - - - - - - 行きはよいよい帰りはこわい 上山容易下山難 7 意を得ず意を用いる 専心致志 8 井の中の蛙大海を知らず 井底之蛙不知大海 9 石の上にも三年 功到自然成 10 医者と味噌は古いほどよい 醫不三世不服其薬 11 一か八か 孤注一擲 12 一難去ってまた一難 一波未平一波又起 13 一蓮托生 一朝天子一朝臣 14 一日千秋 一日三秋 15 一年の計は元旦にあり 一年之計在于春 16 一塵も染まず香り骨に到る 一塵不染 17 一文惜しみの百失い 因小失大 18 一挙両得 一挙両得 19 一髪千鈞を引く 千鈞一髪 20 命あっての物種 好死不加癩活着 21 員に備わるのみ 濫竿充数 22 (う) - - - - - - - - - - - - 上には上がある 能人頭上有能人 23 上を下への大さわぎ 鶏犬不寧 24 牛に対して琴を弾ず 對牛弾琴 25 後髪を引かれる 恋恋不舎 26 梁の塵を動かす 余音繞梁 27 鵜のまねをする烏 東施效顰 28 裏には裏がある 話中有話 29 噂をすれば影がさす 説着曹操,曹操就到 30 (え) - - - - - - - - - - - - 英雄色を好む 英雄難過美人関 31 蝦で鯛を釣る 金釣蝦米釣鯉魚 32 (お) - - - - - - - - - - - - 大風呂敷を広げる 大吹特吹 33 傍目八目 當事者迷,傍観者清 34 男子の一言金鉄の如し 君子一言,駟馬難追 35 鬼の目にも涙 頑石也会點頭 36 おぶえば抱かりよう 得寸進尺 37 親の心子知らず 子女不知父母心 38 及ばぬ鯉の滝のばり 癩蛤蟆想吃天鵝肉 39 恩を仇で返す 恩將仇報 40 (か) - - - - - - - - - - - - 隠すことは現われる 欲蓋彌彰 41 駆けつけ三杯 遅到罰三杯 42 駆け馬に鞭 快馬加鞭 43 臥薪嘗胆 臥薪嘗胆 44 火中の栗を拾う 火中取栗 45 河童に水練 班門弄斧 46 隔靴掻痒 隔靴掻痒 47 金の切れ目が縁の切れ目 銭断情也断 48 株を守りて兎を待つ 守株待兎 49 下問を恥じず 不恥下問 50 画竜点睛 画龍点睛 51 可愛いい子には旅をさせよ 棍棒出孝子,嬌養杵逆兒 52 巻を開けば益あり 開巻有益 53 汗馬の労 汗馬功労 54 堪忍袋の緒が切れる 忍無可忍 55 (き) - - - - - - - - - - - - 急行列車で花見をする 走馬看花 56 九死に一生を得る 九死一生 57 九仞の功を一簣に欠く 功虧一簣 58 今日は今日,明日は明日 今朝有洒,今朝酔 59 (く) - - - - - - - - - - - - 臭いものには蓋をする 頂風臭四十里 60 腐っても鯛 痩死的駱駝比馬大 61 苦しい時の神だのみ 平時不焼香,急来抱佛脚 62 群盲象を撫でる 瞎子摸象 63 (け) - - - - - - - - - - - - 怪我の功名 歪打正着 64 捲土重来 捲土重来 65 喧嘩両成敗 有理五八、无理四十 66 健康は富た勝る 健康勝于財富 67 (こ) - - - - - - - - - - - - 後悔先に立たず 后悔莫及 68 郷に入れば郷に従え 入郷随俗 69 五十歩百歩 五十歩笑百歩 70 小粒でも山椒 秤錘儿小,圧千斤 71 胡椒の丸呑み ?(囗+勿)?(囗+侖)呑棗 72 この父にしてこの子あり 有其父必有其子 73 恐いもの知らず 眼空四海 74 (さ) - - - - - - - - - - - - 洒極まって乱となる 酒能乱性 75 砂上に楼閣を築く 空中楼閣 76 触らぬ神に崇りなし 多一事不如少一事 77 三人寄れば文殊の知恵 三個臭皮匠勝如諸葛亮 78 三十六計逃ぐるにしかず 三十六計走為上策 79 山上に坐して相つつ虎の倒れるを待つ 坐山觀虎斗 80 三顧の礼 三顧茅廬 81 (し) - - - - - - - - - - - - 自画自賛 自畫自賛 82 鷸鳥の争い漁夫の利となる 鷸蚌相争,漁翁得利 83 自業自得 自業自得 84 地獄の沙汰も金次第 銭能通神 85 自作自受 自作自受 86 自吹自鼓 自吹自擂 87 十人十色 十個人十様性 88 朱に交われば赤くなる 近朱者赤近墨者黒 89 十年一日 面壁十年 90 心血を注ぐ 嘔心瀝血 91 人事を尽くして天命を待つ 来時順風 去時逆風 92 (す) - - - - - - - - - - - - 好きこそ物の上手なれ 好者能精 93 住めば都 久居則安 94 (せ) - - - - - - - - - - - - 背に腹は換えられぬ 吃菩着菩薩竈里無柴焼菩薩 95 急いては事を仕損じる 忙中山出錯 96 青雲の士蟻の天上 飛黄騰達 97 雪中に炭を送る 雪中送炭 98 (そ) - - - - - - - - - - - - 袖振れ合うも他生の縁 萍水相逢、事有縁 99 備えあれば憂いなし 有備无患 100 そば杖を食う 城門失火,殃及池魚 101 損をして得を取る 因禍得福 102 損せぬ者にもうけなし 吃虧時節便宜在 103 (た) - - - - - - - - - - - - 大公望の魚釣では釣られたい者がはりにかかる 太公釣魚願者上鈎 104 泰山土壌をゆずらず 泰山不讓土壌 105 多芸は無芸 祥祥通祥祥松 106 出すことは舌でも嫌い 一根汗毛也不抜 107 畳の上の水練 紙上談兵 108 棚からばた餅 天上掉下餡餅来 109 他人の飯には骨がある 110 旅は道連れ世は情け 行要好伴住要好隣 111 (ち) - - - - - - - - - - - - 血で血を洗う 骨肉相残 112 中流の砥柱 中流砥柱 113 忠勤を抽んでいる 鞠躬盡萃 114 朝三暮四の営み 朝三暮四 115 (つ) - - - - - - - - - - - - 月とすっぽん 天壤之別 116 月夜に提灯 画蛇添足 117 鶴は千年,亀は万年 千年鶴萬年亀 118 (て) - - - - - - - - - - - - 貞女両夫に見えず 烈女不事二夫 119 手柄はし勝 八仙過海 120 敵は本能寺にあり 酵翁之意不在洒 121 適材適所 人得其位位得其人 122 鉄は熟いうちに打て 趁熱打鐡 123 鉄杵を磨く 磨杵成針 124 手の舞い足の踏むところを知らず 手舞足蹈 125 手の裏を返すよう 翻手為雲復手為雨 126 手前みそを並ぺる 老王賣瓜自賣自夸 127 (と) - - - - - - - - - - - - 同病相憐れむ 同病相憐 128 読書百遍義自ずから見る 書讀百遍其義自見 129 毒食わば皿まで 一不做二不休 130 虎の威を借る狐 狐假虎威 131 虎の尾を踏む 老虎屁股摸不得 132 泥棒を捕えて縄をなう 臨陣磨槍 133 (な) - - - - - - - - - - - - 名あり実なし 叶公好龍、葉公好龍 134 ない袖は振れぬ 巧婦難為無米之炊 135 長いものには巻かれろ ?(月+各)膊紐不過大腿 136 鳴く猫は鼠をとらぬ 好叫的猫不捕鼠 137 怠け者の節句働き 日里閑游夜里磨油 138 習うより慣れよ 熱能生巧 139 (に) - - - - - - - - - - - - 憎い憎いは可愛いいのうち 打是疼罵是愛 140 二兎を追う者は一兎をも得ず 逐二兔者不得其一 141 二の足を踏む 犹豫不決 142 二番煎じ 換湯不換薬 143 人間元来無一文 生不帯来死不帯去 144 (ぬ) - - - - - - - - - - - - 盗人たけだけしい 賊喊捉賊 145 (ね) - - - - - - - - - - - - 願ったり叶ったり 求之不得 146 猫に鰹節 小鶏交托黄鼠狼 147 寝た子を起こす 挑抜是非,唯恐不乱 148 寝耳に水 晴天霹靂 149 (の) - - - - - - - - - - - - 能ある鷹は爪をかくす 真人不露像,露像不真人 150 (は) - - - - - - - - - - - - 背水の陣 背水一戦 151 盃中の蛇影疑心暗鬼を生ず 杯弓蛇影 152 化けの皮を現わす 原形畢露 153 八方ふさがり 四面楚歌 154 八方破れ 破綻百出 155 語上手の仕事下手 能説曾道不曾干 156 鼻先であしらう 待理不理 157 早いもの勝ち 捷足先登 158 (ひ) - - - - - - - - - - - - 火を見るより明らか 洞若観火 159 火に油をそそぐ 火上澆油 160 人を見て法を説け 見人説人話見鬼説鬼話 161 人には添うてみよ,馬には乗ってみよ 馬好坏騎着看友好坏交着?(目+焦) 162 人は一代名は末代 人生一代名垂千古 163 人のふり見て我がふり直せ 看看別人照照自己 164 人は見かけによらぬもの 人不可貌相 165 ひとつ穴のむじな 一丘之貉 166 独り相撲を取る 唱獨脚戯 167 瓢箪から駒が出る 戯言成事実 168 百尺竿頭一歩を進む 百尺竿頭更進一歩 169 百歩楊を穿つ 百歩穿楊 170 貧すれば鈍す 人窮志短 171 (ふ) - - - - - - - - - - - - 袋の鼠 瓮中之鼈 172 武士は食わねど高揚枝 士不飲盗泉之水 173 夫唱婦随 夫唱婦随 174 豚に真珠 投珠以豕 175 二 股 膏 薬 墻頭草両邊倒 176 舟に刻みて剣を求む 刻舟求剣 177 故きを温ねて新しきを知る 温故而知新 178 付和雷同 随聲附合 179 踏んだり蹴ったり 禍不單行 180 (へ) - - - - - - - - - - - - 平気の平佐 満不在乎 181 平身低頭 低三下四 182 臍が茶を沸かす 捧腹大笑 183 便便たる太鼓腹 大腹便便 184 (ほ) - - - - - - - - - - - - 亡羊補牢 亡羊補牢 185 望塵莫及 望塵莫及 186 鵬万里を駈ける 鵬程萬里 187 仏造って魂人れず 畫龍不點睛 188 (ま) - - - - - - - - - - - - 馬子にも衣装 人是衣裳馬是鞍 189 枕を高くしてねる 高枕無憂 190 負けるが勝ち 吃小虧占大便宜 191 待つ身は長い 等船難到 192 ままにならぬが浮世の常 不如意事常八九 193 (み) - - - - - - - - - - - - 身知らずの口たたき 大言不慚 194 水は舟を載せまた舟を覆す 水可浮舟水可覆舟 195 水清ければ魚棲まず 水清不養魚 196 味噌をつける 出洋相 197 三日坊主 三天打魚二天晒网 198 見ぬこときよし 眼不見為浄 199 耳を掩うて鈴を盗む 掩耳盗鈴 200 (む) - - - - - - - - - - - - 六日の菖蒲十日の菊 過后媒人秋后扇 201 向う所敵なし 所向無敵 202 矛盾の説 自相矛盾 203 (め) - - - - - - - - - - - - 目糞鼻糞を笑う 老鴉笑猪黑 204 盲の垣覗き 瞎子上山看景致 205 盲に提灯 瞎子點燈白費蝋 206 目の上たんこぶ 眼中釘肉中刺 207 目鼻がつかぬ 八字没一?(手偏+敝) 208 (も) - - - - - - - - - - - - 餅は餅屋 犬守夜,鶏司晨 209 もとの鞘に収まる 言帰于好 210 物は宜しき所あり材は施す所あり 物盡其用 211 門前市をなす 門庭若市 212 門前雀羅を張る 門可羅雀 213 (や) - - - - - - - - - - - - 焼け跡の釘拾い 焼掉房子?(手偏+僉)釘 214 やけのやんばち 自暴自弃 215 焼石に水 杯水車薪 216 薮から棒 突如其来 217 薮をつついて蛇を出す 打草驚蛇 218 薮医者の手柄話 夸嘴的大夫没好葯 219 病を護りて医を忌む 諱疾忌醫 220 病は気から 病打心上起 221 闇で鉄砲 無的放矢 222 (ゆ) - - - - - - - - - - - - 行きがけの駄賃 順手牽羊 223 油断は不覚のもとい 虎落平陽被狗欺 224 (よ) - - - - - - - - - - - - よく泳ぐ者は水に溺れる 淹死的還是会水的 225 欲は身を失う 人為財死鳥為食亡 226 欲に底なし 欲壑難填 227 嫁もらえば親を見よ 買馬看母 228 弱り目に崇り目 牆倒衆人推 229 (ら) - - - - - - - - - - - - 楽あれば苦あり,苦あれば楽あり 楽極生悲苦盡甘来 230 落花情あれども流水意なし 落花有意流水無情 231 (り) - - - - - - - - - - - - 力争上游 力争上游 232 臨機応変 随機應變 233 (る) - - - - - - - - - - - - 累卵の危うき 累卵之危 234 (れ) - - - - - - - - - - - - 礼は往来を尚ぶ 禮尚往来 235 (ろ) - - - - - - - - - - - - 老馬,道を知る 老馬識途 236 (わ) - - - - - - - - - - - - 苦い時の苦労は買うてもせよ 寧吃少年苦不受老来貧 237 我も我も 争先恐后 238 禍を転じて福となす 轉禍為福 239 割れ鍋にとじ蓋 破磨配跛驢 240