冒着羞愧而死的心情抛破砖引美玉达人请进
日语水平拙劣,但仍然沉迷文学(中文尚可,可是~)
尝试将拙作<悟空传>第一章第一段发于此宝地,还请各路英雄好汉多指点!!
<悟空传>是个人认为非常不错的小说,我非常喜欢.而且觉得它语言简洁,适合翻成日文.
但翻译的过程中才发现简单并不意味着容易,可是还是抱着一死的心情求大家更正了!
附中文及原文连接!谢谢!!
四人はこっちに来た、前は森が現れた。迷子だった。
“悟空、腹がすいた、何かさがしてちょうだい?”
唐僧は大きい顔をして石に座って言った。
“忙しい、自分でさがしにいかない?足があるだろう?”
悟空は棒をついて言った。
“お前は忙しい?何を忙しい?”
“今夕焼けは素晴らしいじゃないでしょう?”
孫悟空は空を見て、
“これを見るできれば、おれが毎日西へ向って走る事が我慢できて、”
“見るながら行くでもいいよ、木にはねられないっで気をつけてね!”
“俺夕焼けが見る時に何もしない!”
“孫悟空、やめろう!禿がいつも虐められて、飢え死にられば、俺らが西天を行かないでしょう?行かないければ、俺らについての呪はいつまでも解かない!”
猪八戒言う。
“ええ、いつからこの猪頭も喋できるかな!”
“何をいて?誰は猪?”
“猪じゃなく、猪頭!へへへ。。。。”
孫悟空は歯を咬んでつめやか笑ていた。
“もう一度言ってくれ!”
“何を喧嘩しているな!!俺が眠る!遠くくれ!”
砂和尚は怒った。
三つ無頼漢がお互いに睨み、
“喧嘩してよ、一つを殺されて一つを少ないになるよ!”
唐僧は立てて、
“お前たちは神様、私は食べ物をさがして上げていただくことがよろしいでしょうか?バケモノを食べられては一番好意でさ、そうすれば泣くかもさ!”
“早く行く!あっちが女バケがまっている!”
孫悟空が言う。
“へへっへ、三つ奴は笑て、
“いつでも頼まない考えはまちがった!”
唐僧は拳を振て、身上埃を払って、長い着物を整えて森へ行く、
行くや否や
”スーラー”長い着物がつぶられった。
“はははは、三つ奴は笑って喧嘩も忘れた。
四个人走到这里,前边一片密林,又没有路了。
“悟空,我饿了,找些吃的来。”唐僧往石头上大模大样一坐,说道。
“我正忙着,你不会自己去找?……又不是没有腿。”孙悟空拄着棒子说。
“你忙?忙什么?”
“你不觉得这晚霞很美吗?”孙悟空说,眼睛还望着天边,“我只有看看这个,才能每天坚持向西走下去啊。”
“你可以一边看一边找啊,只要不撞到大树上就行。”
“我看晚霞的时候不做任何事!”
“孙悟空你不能这样,不能这样欺负秃头,你把他饿死了,我们就找不到西天,找不到西天,我们身上的诅咒永远也解除不了。”猪八戒说。
“呸!什么时候轮到你这个猪头说话了!”
“你说什么?你说谁是猪?!”
“不是猪,是猪头!哼哼哼……”孙悟空咬着牙冷笑。
“你敢再说一遍!”猪八戒举着钉耙就要往上冲。
“吵什么吵什么!老子要困觉了!要打滚远些打!”沙和尚大吼。
三个恶棍怒目而视。
“打吧打吧,打死一个少一个。”唐僧站起身来,“你们是大爷,我去给你们找吃的,还不行吗?最好让妖怪吃了我,那时你们就哭吧。”
“快去吧,那儿有女妖精正等着你呢”孙悟空叫道。
“哼哼哼哼”三个怪物都冷笑。
“别以为我离了你们就不行!”唐僧回头冲他们挥挥拳头,拍拍身上的尘土,又整整长袍,开始向林中走去。刚迈一步,“嘶啦”长衫就挂破了。
“哈哈哈哈……”三个家伙笑成一团,也忘了打架。
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