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中日文翻译对照

查看带图片以及详细版本的该帖子的内容: 私の訳文ですけど、いいかどうか分からないんですが、皆さんご指導お願いします


Pages :[1]  共 5 楼
#1 作者:小俊 2006-6-24 14:09:45)

私の訳文ですけど、いいかどうか分からないんですが、皆さんご指導お願いします
私は初めて文章を訳しますから、間違えがあったら勘弁してください。

そして皆さんのご意見をお伺いしたいんですが、よろしくお願いたします

 原文ーー「駅よりドライな空港」

 北京首都国際空港には、上海の浦東国際空港に匹敵する国内で最も大きく最も美しい第二旅客ターミナルがすでにある。このダンベル型の全天候飛行場は1999年にオープンし、年間3千5百万人の旅客が利用できる空港となった。しかしこれは2005年以前の需要しか満たせず、今後も引き続き拡張する予定である。

 現在の北京空港の規模は香港国際空港の半分にすぎないうえ、北京の国際化と影響力は急速に高まっているため、相次いで拡張する必要があるのだ。

 最近の情報によると、第三旅客ターミナルの建設はすでに始まっている。07年の竣工後、北京空港は年間6千万人が利用できる、国際ハブ空港となるだろう。

 「空港」という概念は飛行場より大きい。空港は飛行場のホテルや倉庫、道路、橋、管制塔など設備も含む。都市にとって、空港は駅と同じように表玄関であり、出発や到着の地である。ただ、空港の方がより美しく、よりあわただしい。

 空港に近づくと、飛行機が離着陸する音やエンジンの巨大な轟きが聞こえてくる。空港は仕事量が多いため、まるで蜂の巣をつついたようにごたごたしていて、あちこちで人々が行き交う物音がする。

 飛行機が地上にとどまっているのは短時間だ。大空は鳥たちを呼ぶように飛行機を誘っている。飛行機は離陸すると、まるで雲よりも軽くなったように、雲よりも高いところへ飛んでいく。このとき、飛行機のお腹の中では、乗客が眠ったり、おしゃべりをしたり、物思いにふけったり、食事をしたり、ほとんどの人の心は、すでに到着地に降り立っている。同じように、自分の家族や友人、恋人を迎える側も、彼らの到着を心から楽しみにしている。

 空港は流れ作業である。各場所へ旅立つために、立ったり座ったりして例をなしている人々は、まるで製造機に入れられるのを待つぞーセージのタネのようだ。各通路は、人々を待合室や搭乗口へ導き、それぞれの場所へ送り届ける。

 人々の表情にはさまざまな思いが秘められている。心には想像する場景がさっと浮かび上げっているのだろう。飛行機はあっという間に新しい目的地へと運んでくれるのだから。飛行機は、旅立つ人々に安心感を与えてくれる。

 駐機場にはたくさんの飛行機が静かに佇んでいる。周りには木々もない。彼らはオイル補給や洗浄を待ち、そして再び飛び立って、白い雲をいくつも通り抜けるのだ。

 広広とした大空から飛行機が一機、降りてきた。私はこのとき、突然、ある種の感動を覚えた。飛行機が空から下りてくるのを、大地が迎えいれているようだと気づいたからである。母親が遠くから帰ってきた子供を迎え入れるのと同じように、大地は飛行機を迎え入れるのだ。

 私はこのとき、飛行機は大地の子であることを意識した。鉱山から掘り出された鉄やアルミなどの金属的なにおいまで感じた。そして、わけがわからない衝動にかられた。私が飛行機と人々を大空に送り出し続けるのだと知ったからである。

 空港についてこんなふうに描くのは、少々文学的過ぎるかもしれない。今日の都市と都市、省と省、国と国を結ぶ、最も頻繁で最も便利な交通手段はもちろん、空飛ぶ道具ーー飛行機である。

 農業社会では、婚姻は一般的に25キロの圏内に限られていた。しかし、今日の都市では、数千キロ離れた人とも恋愛できる。外に出るということは、すべての都市人が行う行動で、出張や訪問、旅行などの際、多くの人は飛行機に乗る。

 どうしてだかわからないが、センチメンタルさは。駅で出発の汽笛を聞くと、目から涙があふれ出るが、空港での見送りは、いささかおめでたいムードがある。つまり、飛行機はあっという間に大地へ戻ってくるが、汽車はひたむきに前へ進むイメージがあるのだ。

 駅と空港。一つは古典的であり、一つ現代的である。見送る人々の表情からもその違いがみてとれる。
#2 作者:小俊 2006-6-24 14:10:47)


訳文ーー「现代都市的窗口------机场]

  北京首都国际机场是可以与上海浦东国际机场相匹敌的机场.同时北京机场拥有国内最大,最美,规模第二的旅客侯机楼.这个哑铃型的全天侯机楼于1999年建成,现在每年可满足3千5百万旅客登机.但是这只能满足2005年以前的需要今后可能还会继续扩建.

  现在的北京国际机场的规模,还只是香港国际机场的一半左右,但随着北京的国际化和影响力的提高,机场的扩建已是当务之急.根据最近的信息,第三旅客侯机楼已在建设中,07年竣工后,北京国际机场每年将会满足6千万旅客使用,同时也将会成为世界少有的国际级机场之一.

  

  [机场]这一概念比飞机场要大,因机场涵盖了,酒店,仓库,道路,桥,指挥塔等等,对于城市来说,机场和火车站都同样有城市大门的意思,因为都是出发和到达的必经之地.

  当走近机场时就会听到飞机起降的响声和发动机的巨大轰鸣声.机场的工作量庞大,简直就像蜜蜂在建蜂巢一样,飞机进进出出,行人来往繁忙.

  飞机在陆地上的时间总是短暂的,辽阔的天空就像吸引鸟一样,吸引飞机.飞机起飞后,简直就像比云雾还要轻,一下子冲破云层,飞向天空.这个时候飞机的"肚子里",乘客们有睡觉的,有聊天的,有思郁的,有吃饭的,几乎所有人心里都在想着到达了目的地之后的计划.与此同时,自己的家人,朋友,脸人也都在期待着他们的到来.机场是流窜作业的地方,通往各个不同的场所的旅客们或坐或站在各条通路前排着队,各条通路把旅客导向侯机室,然后送至不同方向的搭乘口.

  人们的表情各不相同,也许都在憧憬到达时的情景吧!所以在快捷运送旅客同时也给予了他们安心感.

  在停机坪上有很多架飞机静静的停着,周围连树也没有,他们都在等待着加油捕给和清洗,然后再次起飞冲破云雾飞向广阔的天空.

  从天空上有个黑点,慢慢地变成了一架巨大的飞机降落下来,我在这时突然间有某种感动油然而生.飞机从天空到陆地的这段过程就像母亲从远方归来,孩子高兴地迎上去一样,大地把飞机迎入怀中所以我在这个时候马上意识到飞机是大地之子.从矿山挖出的含铁和铝的金属矿石,然后制成飞机的过程就像孩子从母亲的肚子里出生一样,就在我将要离开机场的时候大地再次将一架飞机送入辽阔的天空.

  这样描写飞机有点文学味道过浓了,今天的城市城市与城市,省与省,国家与国家之间最频繁最便利的交通手段当然是在天空上飞行的------------飞机.

  在农业社会婚姻的限制一般都在25公里内、但是如今城市相隔数千公里的人们一样能够感觉到恋爱的快乐.外出基本上已经成为了都市人生活的一部分.出差,访问,旅行的时候多数人都会选择飞机.

  不知道为什么,送别时的伤感之类的心情,和火车站相比飞机场相对体现的比较轻,从火车站出发的火车汽笛响起,送别的人们的眼睛里就流出泪来,但是在飞机场送别的人们都会多多少少有些可喜可贺的气愤,飞机给人的感觉像是一下子冲向天空,一下子降落在地上,而火车却是让人感觉无休止地往前跑.

  火车站和飞机场.一个是旧时代的产物,一个现代的产物,这一点从送别的人们的眼里就可以看出!                                                                                                                                








终于打完了,我们老师让我多练习打日语,今天总算见识了,原来打字也不是个轻悄的活儿啊!





                   译体:日译中

                                                         译者:小俊

                                                         指导老师:向俊杰老师
#3 作者:tonyfoxdemon 2006-6-28 17:08:48)


看起来太费神了。。。。搂住能不能逐段把原文和译文交叉起来。。。。。

看了一眼。。。第一行,匹敌,最好改称媲美。。。。。。

#4 作者:huangdw01 2006-7-3 11:21:35)


何のダンベル型?哑鈴到底是什么意思呢?

 

图片点击可在新窗口打开查看
#5 作者:huangdw01 2006-7-3 11:34:54)


このダンベル型の全天候飛行場は1999年にオープンし、年間3千5百万人の旅客が利用できる空港となった。しかしこれは2005年以前の需要しか満たせず、今後も引き続き拡張する予定である。

我来翻译一下这几句。

注:这个哑鈴式的全天候飞机场是1999年正式开放,每年可容纳3千5百万旅客的机场。但这只能满足2005年以前的需要,今后计划还要扩大。

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