4、前项是听话人的动作,后项是说话人的动作,意为“你如何,我也如何如何”,这时「ば」、「たら」和「なら」都可以使用,意思差不多,但不能用「と」。例如:
(1)、あなたが見に行くなら(○たら、○ば、×と)、私も見に行く。/你去看的话,那我也去看。
(2)、あなたが参加するなら(○たら、○ば、×と)、私も参加する。/你如果参加,那我也参加。
5、以上几种情况多数不能用「と」,但当后项是非意志表现时,则可以用「と」。例如:
(1)、田中さんが来ると、五人になる。/田中来了的话,就是5个人了。
(2)、もう少し考えてみると、私もできたかも知れない。/再稍微想一想的话,我也许会作出来的。
(3)、読もうと思うと、本はいくらでもある。/如果要看书的话,书是有许多的。
6、前项与「さえ」搭配,构成唯一假定条件句时,「ば」多用。「たら」和「なら」也可以用,但用得较少,不能用「と」。例如:
(1)、体さえ丈夫なら(×と)、なんとしても生きていけるよ。/只要身体好,无论怎样都能活下去。
(2)、弟が帰りさえすれば(×と)、分かる。/弟弟回来就知道了。
(3)、雨さえ降らなかったら(×と)、お前たちを連れて行ってやる。/只要不下雨就带你们去。
四)、表示陈述条件,当后项与「いい」、「いけない」、「困る」、「だめだ」等搭配,构成容许、禁止、希望等意思的句子时,表示陈述条件。这时,可以用「ば」、「と」和「たら」,不能用「なら」。 有以下几种情况:
1、表示希望时多用「と」,也可以用「ば」、「たら」,个别是可用「なら」但一般不用。如:
(1)、もう少し雨が降ると(○ば、○たら、×なら)いいなあ。/再下点雨就好了。
(2)、こんな強い風が吹かなければ(○と、○たら、×なら)いいね。/这么大的风,要不刮就好了。
(3)、このへんも、もっと便利なら(○ば、○たら、○と)いいですが。/这一带再方便一些就好了。(用「いいが」的句式可以用「なら」)
2、表示禁止时,多用「と」、也用「たら」、一般很少或不用「ば」、「なら」。如:
(1)、動くと(○たら、×ば、×なら)いけない/不许动!
(2)、そんなことをすると(○たら、×ば、×なら)だめだ。/不要做那样的事。
3、表示应该时,多用「ば」、「と」,很少用「たら」,不用「なら」。如:
(1)、もっと勉強しないと(○ば、?たら、×なら)いけない。/你不更加用功,可不行。
(2)、入場券がなければ(○と、?たら、×なら)だめだ。/没有入场券可不行。
4、疑问句中,多用「たら」、有时也用「ば」、但用得较少,不用「と」、「なら」。如:
(1)、駅にはどう行ったら(○ば、×と、×なら)いいでしょうか。/车站怎么走好?
5、当后项用疑问词「どうだ」、「いかだですか」等时,只能用「たら」不能用「と」、「なら」,极个别时候也用「ば」,但一般不用。例如:
(1)、一緒に帰ったら(×ば、×と、×なら)どうですか。/一块回去怎么样?
五)、表示提示条件,有如下几种情况:
(一)、为了突出某一事物,在句首提出这一话题,然后进行说话和论述,一般用「というと、といったら、といえば」的句式,此时不能用「というなら」。有如下几种情况:
1、 一般用「というと」表示接过对方话题,接着追问或展开这一话题。如:
(1)、故郷というと(?ば、?たら、×なら)、君は今年帰ったそうだね。/说起老家,听说你今年回去了是吗?
2、一般用「といえば」表示接过对方话题,触动自己的回忆或联想。
(2)、故郷といえば(?と、?たら、×なら)、小さいとき、僕はいつも家前の川で泳いだものだ。/说起老家,小时侯我经常在家前的河里游泳来着。
3、一般用「といったら」表示接过对方话题,表达自己的感叹。如:
(3)、故郷といったら(?ば、?と、×なら)、今の発展はなんと早いことだろう。/说起老家,现在的发展多快啊。
(二)、表示传闻和发言的依据,此时常用「によると、によれば」;不用「によったら」和「によるなら」。后项多用表示传闻的「そうだ、ということだ」等结句。如:
(1)、天気予報によると(○よれば、×よったら、×よるなら)、明日は雨が降るそうだ。/据天气预报说,明天要下雨。
(三)、直接提示,「だったら、だと、であれば、なら」,此四项基本通用。例如:
(1)、日本のことだったら(○であれば、○だと、○なら)、すこしぐらいは知っています。/要说日本的事,我多少还知道一点。
(2)、小説だったら(○であれば、○だと、○なら)、まず「雪国」を読んでみなさい。/看小说么,先看看[雪国]吧。
六、表示并列,表示并列的句型「~も~であれば~も~だ」与「~も~なら~も~だ」意思一样,两者基本可以互换使用,此时不能用「たら」和「と」。例:
(1)、南京も古い都なら(○であれば、×だったら、×だと)、西安も古い都だ。/南京是古都,西安也是古都。
(2)、おやじもおやじなら(○であれば、×だったら、×だと)、息子も息子だ。/老子不象老子样儿,儿子不象儿子样儿(儿子、老子两人都不咋的)。
根据以上的分析,现将其归纳如下:
在表示恒常条件时,「と」、「ば」、「たら」都可用。
表示假定条件时,「と」的句末不能出现意志或命令等主观表现。当「ば」的前项是动作动词时,后项不能有意志表现。「たら」和「なら」没有这些限制。
「た」、「と」后面可以是过去时,「ば」和「なら」在一般情况下,后项为现在时。
「なら」的后项动作先干,前项动作后干,此时不能用「と」、「ば」、「たら」替换。
前项和后项为同一主体的动作继起时,后项为过去时,这时只能用「と」,不能用「ば」、「たら」、「なら」。但当后项为命令、劝诱、请求等主观表现时,则只能用「たら」。