(肖老师请进)2级问题
離れて眺めると富士山ほど美しいものはない、しかし、自分で富士山に登ってみると、植物が生えていないのであまり美しくない、一度ならともかく、二度は『 』と思った。
1登るはずではない 2 登ることではない 3 登るものではない 4 登らないものだ
“ことではない”和“ものではない”有什么区别
答案为什么不能是4的「登らないものだ」?
老肖 2005-8-17 13:35:00
離れて眺めると富士山ほど美しいものはない、しかし、自分で富士山に登ってみると、植物が生えていないのであまり美しくない、一度ならともかく、二度は『 』と思った。
1登るはずではない 2 登ることではない 3 登るものではない 4 登らないものだ
译文:远望富士山真是没有比富士山更美的了,但是,我登上富士山一看,又没有长着植物,并不怎么美。我想,一次的话倒还罢了,下一次再也不要去了。
答案应选「登るものではない」。其中的「ものではない」前接「登る」这样的意志动词后,表示“不该~”、“不要~”等意思。
本题目主要是考你关于「ものではない」和「ないものだ」之间的区别。至于「ことではない」,它不是句型,表示的是“不是~(这么一回事)”,与题意不符。下面我们研究一下「ないものだ」和「ものではない」两个句型之间的区别。
「ものではない」和「ないものだ」的用法区别
一)、「ものではない」接在意志动词后面,表示按社会常识或做人的道理上,“不该……”。它讲的是大道理。例如:
1、陰で人の悪口をいうものではない。/不该在背后讲别人的坏话。
2、他人のものに手をのばすものではない。/不该伸手拿别人的东西。
3、人を馬鹿にするものではない。/不要欺负人啊。
4、あまり無駄遣いをするものではない。/不该随便花钱啊。
5、あんな暗いところで小説を読むものではない。/不要在那么暗的地方看小说。
二)、「ものではない」接在非意志动词后面,表示可能性的否定。意为:不会……;……不了、并不是……。例如:
1、難しい本だから、君が読めるものだはない。/这么难的书,你是看不了的。
2、何の役に立つか分かったものではない。/究竟有什么用,那怎么能知道呢?
3、こんな降りようでは雨がすぐ止むものではない。/看雨下得这么大,不会很快就停的。
4、複雑な仕事だから、君一人でやれるものではない。/这么复杂的工作,不是你一个人能够干得了的。
5、天気は人の思う通りになってくれるものではない。/天气并不是随着人的意志而改变的。
三)、「ないものだ」接在意志动词后面,表示人们否定的习惯,意为:“是不……的”、“习惯上不……”“不常……”。例如:
1、私はあまり夜更かしをしないものだ。/我习惯上不熬夜。
2、日本ではお正月でも爆竹を鳴らさないものだ。/在日本,即使过年也是不放鞭炮的。
3、私はあまり酒を飲まないものだ。/我是不太喝酒的。
4、以前は「術後は入浴しないものだ」というのが常識だったから,術後に入浴させたらどうなるかというのを調べた人がいなかった。/以前因为“手术后是不入浴的”,这是一种常识,所以“手术后,让他入浴怎么样?”这类调查试验,也没有人去做。
四)、「ないものだ」接在非意志动词后面,表示否定的自然规律、否定的事物道理。相当于汉语的“不……”、“并不……”、“不会……”。
1、暖かいところだから、冬でも水が凍らないものだ。/因为是暖和的地方,即使是冬天也不会结冰。
2、プラスチックというものは長い間、地下に埋められても腐らないものだ。/塑料这种东西,
3、天気は人の思うとおりにならないものだ。/天气是不会按人们的意志来转移的。
4、人生はうまくいかないものだ。/人生总是不顺利的。
五)、两者的区别
1、接在非意志动词后,表示事物的否定的常态时,即可以用「ものではない」也可以用「ないものだ」,两者意思基本相同。例如:
1)、こんなきつい酒は飲めるものではない(○飲めないものだ)。/这样的烈性酒,是不能喝的(从一般情况看,这样的烈性酒不能喝。)。
2)、こんな遠いところへは自転車で行けるものではない(○行けないものだ)。/去那么远的地方,骑自行车是去不了的。
3)、そんなものは地下に埋められても腐るものではない(○腐らないものだ)。/把那东西埋在地下,它也不腐烂。
4)、天気は人の思う通りになるものではない(○ならないものだ)。/天气并不是以人们的意志为转移的。
2、两者的不同用法:接在意志动词后,「ないものだ」可以用来表示人们否定的习惯;而「ものではない」则不能这么用,这时它表示对对方的劝告或禁止。
1、私は酒を飲まないものだ。/我习惯上是不喝酒的。
2、酒を飲むものではない。/不要喝酒!
3、太郎ちゃんは放課後でも早く帰らないものだ。/放学后,太郎也不习惯于很快回家。
4、授業中、勝手に帰るものではない。/上课时,不得随意回家。