首先,谢谢肖老师。
其次,我想对其中一点有一点疑问。上面肖老师说:「に」可以用于心理、生理和某种自然现象的原因,但不能用于社会事务及现象的原因。在《新编日语3》P100~101上有如下解释:“に表示原因,格助词に接在名词后面,表示后续动作,现象或状态的原因或理由。”例句:“あまりの悲しさに話も出ない。/毎日続く残業に疲れた。/このごろ皆は期末試験の準備に忙しい。”貌似和肖老师说的不符,难道是新编日语上的错了?
还有肖老师说:「う(よう)としない」是句型,前接动词推量型,表示对他人意志的推定。是不是う(よう)とする也只能用于对他人意志的推定呢?这样的话,下面的句子做何解释呢?出かけようとした時、友達が来ました。/手紙を書こうとしたが、ペンがないのでやめた。(是表示自己的意志的)
再次请教,谢谢
老肖 2005-6-24 10:14:00
1、あまりの悲しさに話も出ない。/毎日続く残業に疲れた。
这两个用法属于生理原因,可以用「に」。
このごろ皆は期末試験の準備に忙しい。
这一条属于日常事务性原因,不能用「に」,只能用「で」。尽管日本人不少人都在用「に」,而且你用「に」日本人也都能看懂,在日常会话中这么说根本没问题,但这不是规范说法,在考试时如果这么用,那是要扣分的。
2、「う(よう)としない」
这是一条句型,后面是否定式「しない」,只能推测他人,不能用于自身。比如:
○手紙を三通も書いてやったのに、返事しようとしない。/我给他写了三封信,他连一封都不愿回。
×彼女が手紙を三通も書いてくれた、僕は返事をしようとしない。
当然,「しようとする」、「しようとした」等肯定句,都可以用于第一人称,这并不矛盾。