一级文法问题
1、宇宙の大きさを思うと、今の私の悩みなんて取るに足らないものだ。
如果想一想宇宙的大小,那么我现在的烦恼根本就算不了什么。正しくないと思います。
2、厳冬期の登山でも、十分な準備をしていれば、危険など恐れるに足りないと思う。
即使是在严冬期登山,如果做了充分的准备的话,那么也就不用担心有什么危险了.1と同じです。
3、試合に勝ったのにもまして、全力を出しきれたことを誇りに思う。
4、通訳の試験に合格して、嬉しいのにもまして、果たしてうまくやれるかどうか心配になってきた。
~にもまして 意味:~よりさらに(「AにもましてB」は「Aもそうだがそれ以上にB」の意味。)では、3と4の意味は何でしょうか?
5、彼女の身の上話を聞いて、涙を禁じ得なかった。
下線付けの意味が分からないのです。
6、度重なる失敗をものともせずに、宇宙開発計画が進められている。
意味が分からないのです。
以上、よろしくお願いいたします。
老肖 2005-2-20
1、2、动词连体型后接“に足りない”,所表达的意思是“不足……”、“无须……”、“不必要……”、“用不着……”的意思,与“……に及ばない”、“……までもない”、“……必要がない”的意思是一样的。
恐れるに足りない——不足惧、无须害怕;
取るに足りない(取るに足らない是稍文气一点的说法)——不足一提、不足挂齿。
前两句原话,语句通顺,翻译准确。
3、4、的问题是句型“にもまして”的用法问题,它表示:在句子前后两项中,后项的程度比前项更高,举个例子:
1)、日本の夏は暑い。しかし、暑さにもまして耐えがたいのは、湿度の高さだ。/日本的夏天很热,但是比酷热更难耐的是湿度高。
所以原句意思应为:3、試合に勝ったのにもまして、全力を出しきれたことを誇りに思う。/比起考上了,更令人自豪的是出了全力了。
4、通訳の試験に合格して、嬉しいのにもまして、果たしてうまくやれるかどうか心配になってきた。/考上了翻译很高兴,但比起来,能不能干好却更令人担心。
5、彼女の身の上話を聞いて、涙を禁じ得なかった。/听到她饱经沧桑的经历,我不由得流下了眼泪。
句中“身の上話”是惯用句,意为:饱经沧桑的经历;“禁じ得なかった”为句型,意为:禁不住、忍不住、不由得。
6、度重なる失敗をものともせずに、宇宙開発計画が進められている。/多少次失败都不当回事,宇宙开发计划仍在推进。
其中:“をものともせずに”是惯用型,表示:“不把……当回事”。