ものではない和わけではない有什么区别呢?比如说壊したものを全部直せる___。要用哪个好?
老肖 2004-10-17 15:17:00
答:ものではない和わけではない的区别
1)、ものではない接在意志动词后面,表示按社会常识或做人的道理上,“不该……”。它讲的是大道理。例如:
(1)、陰で人の悪口をいうものではない。/不该在背后讲别人的坏话。
(2)、他人のものに手をのばすものではない。/不该伸手拿别人的东西。
它还可以接在非意志动词后面,表示可能性的否定。意为:不会……;……不了。例如:
(1)、難しい本だから、君が読めるものだはない。/这么难的书,你是看不了的。
(2)、何の役に立つか分かったものではない。/究竟有什么用,那是不知道的。
2)、わけではない,每一现状或事态按常规都有其必然结果,这个句型就是对这种必然结果加以否定。意为:“并非……”“并不是……”
(1)、足を怪我しているが、歩けないわけではない。/虽然脚受伤了,但并非不能走。
(2)、全部済んだわけじゃないけど、だいたい終わった。/并非全都完了,不过大体上完了。
你所提到的例句应用わけではない。
壊したものを全部直せるわけではない。/坏的东西并不是全部都能修好。
ものではない的第二种用法不适用。壊したものを全部直せるものではない。/坏了的东西,那是全都修不好的。————?显然与生活常理相违背。