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问:“というものでわない”と“というわけでわない”の区別

老肖さん、下午我的问题写错了,应该是“というものでわない”と“というわけでわない”の区別!

壊したものはすべて直せる___。

A:というものではない   B:というわけではない

老肖    2004-10-18 0:54:00

答:你这一错,答案全变了。

わけではない和というわけではない,两者在用法上是不一样的。わけではない的用法我已解释过了,下面解释一下というわけではない的用法:

というわけではない主要用于对某种行为或语言进行解释,或说明原委,是一个表示原因的句型。而不是像わけではない那样,对必然结果加以否定。 它的意思是:“并不是说”“并不是因为”,例如:

1、酒が嫌いというわけではなくて、今日はなんとなく飲みたくないです。/并不是因为不喜欢喝酒,今天不知为什么,就是不想喝酒。

2、このレストランはいつも満員だが、だからといって特においしいというわけではない。/这个餐厅总是满满的,尽管如此,但并不是说就特别的好吃。

由以上两个例句看来,用法和わけではない不一样。但是というものではない却是和わけではない的用法和意思都是一样的。例子我不举了。

所以你这个句子应该用というものではない,意思还是原来的意思。

壊したものはすべて直せるというものではない/坏了的东西并非都能修好。

 

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