“が”“を”
怎么区别“が”和“を”,,我觉得好多时候表示作用对象的为什么却是用“が”??
老肖 2004-10-6 22:49:00
答:不知楼主想问哪方面的问题?
が和を一般是不太容易被混淆的,但有一种情况例外,就是有一些动词是自他两用词。用が和を都可以。比如:
1、風が吹く。
2、笛を吹く。
3、彼女がよく笑う。
4、人のことを笑う。
5、話が終わった。
6、話を終わる。
像这样的动词还有很多,比如:開く(ひらく)、寄せる、あく、退ける、とじる、増す、垂れる、完成する、反射する、移動する、汚染する、開始する、解消する、確定する、完了する、休業する、具体化する、再開する、深化する、増加する、調和する、中断する、撤退する、倍増する、普及する、冷却する等等,都是既可以用が也可以用を的。用が时表示自然形成那种状态,用を则是表示人为的使其形成那种状态。
除了上面介绍的那些自他两用动词外,还有以下两种情况,也请注意:
1、可能性动词,如:分かる、できる、聞こえる、見える等动词;由可能助动词れる、られる组成的可能型动词,它们前面都既可以用表示对象语的が,也可以用表示宾语的を;
2、还有几个词,好きだ、ほしい、助动词たい。这三个词前面也是既可以用表示对象语的が,也可以用表示宾语的を;
虽然两个助词都可以用,但语感还是有区别的。用が时强调对象语;用を时则强调谓语。
这样回答,也不知答到点子上去了没有?