って把我逼疯了
1.田中さんにあした日本にいくときいた是从田中那听说的明天去日本
那可写成田中さんにあした日本にいくって吗?
2.田中さんは彼にあした日本にいくときいた田中从他那听说的明天去日本
那可写成田中さんは彼にあした日本にいくつて吗?
3.田中さんは日本にいくといった 田中说明天去日本到底可以写成.田中さんは日本にいくって吗?
有很多人说可以,但是也有很多人说不可以
老肖 2004-10-3 11:33:00
金さん:你好!
结合你以前关于って的问题的提问,我觉得你对って的用法,尚未真正领会,为此我特意做了个帖子,这次讲详细一些,希望能对你有所帮助。
实际上,学日语,在语法上不能钻牛角尖,这往往是初学者的通病,你不妨先死背一些例句、范句,将来例句见多了,自然就会用了,千万不要为这些暂时不懂的问题而急得发疯,那就太不值了。我说的对吗?望你常有进步。
关于助词って的用法
起源:
1、助词“って”是由文言日语“と言ひて”(现代日语と言って),缩合为“とて”,后经音便便成了如今的“って”了。
2、在拨音后用“って”时,促音“っ”一般省掉,就用“て”。例如:すみませんて,不用すみませんって。
3、“って”只用于口语,而且只在轻松随便场合下用,庄重场合下不宜使用。
意义及用途:
一、起格助词作用
1、表示前项名词是后项名词的指定、说明性同位语。此时,可用という代替。例如:
1)、「何かご用ですか」、「用ってほどのことじゃないけど、ちょっと来てほしいんです」。/“有什么事吗?”“算不上什么事,我想请你来一下。
2、表示前项是后项名词的具体内容或解释,也可用という代替。例如:
1)、来年には出来るって話だが、今後の成り行きが注目される。/说是明年完成,这就要看今年的进展了。
3、表示后续动词(语言、思维活动)的具体内容。这时可用と代替。例如:
1)、酒とたばこはやめたほうがいいってさんざん言われました。/他严厉训斥我,要我戒掉烟酒。
2)、超能児童は本当らしいな。この前、新聞にも出てたっていう話だぜ。/看来特异功能儿童是真事啊,据说前些天的报纸上也登过啦。
4、表示引起后项动作或行为、状态的心理原因、动机等。相当于“と言って”“と思って”。例:
1)、困った。なにって(与なぜなら同义)、立ち上がったとたんに、言うべき言葉を忘れちゃった。/糟啦。我想反驳,站起来时把该说的话忘光了。
2)、なんだって(与どうして、何だと思って同义)、またそんな古くさいことを持ち出すんだ?/因为什么,又把那套陈词滥调搬出来?
二、起提示助词作用
1、表示主题,用于提示,相当于というのは。一般用于对方提到的或已经成为谈话题目的事项。常带有气氛融洽、轻视对方、轻视话题事项等语气。例如:
1)、田中先生って、化学の先生でしょうね。/那位田中老师,就是化学老师吧?
2)、教えるってこう難しいとは知らなかった。/教别人,真没想到这么难。
2、接过对方话头,或作陈述、或作反问等。常用于疑问词后。例如:
1)、「君はあれをどう思う?」「どう思うって、立派なことだと思うよ。」/“你怎么看这事?”“怎么看?我看这事很好啊。”
2)、「先生、どう返事かけばいいの?」「どうって、好きなら好きとさ。」/“老师,你说我怎么回信好?”“怎么回信好?喜欢就说喜欢呗。”
3、是词组“というのは”的缩略形式,多用于命令式后,后项是对这项命令本身的评论。例如:
1)、子供に洗濯しろって、ひどいじゃありませんか。/你让孩子洗衣服,这不过分吗?
2)、年寄りを出てゆけって言語道断だ。/让老人“滚出去”,真是岂有此理。
三、起终助词作用
1、表示传闻,即把本人所见所闻向对方传达。可用“と言うことだ”代替,不牵涉消息来源。例如:
1)今日のパーティーには、先生の奥さんもいらしゃるって。/听说今天的晚会,老师的夫人也要光临。
2)、天気予報によると、明日はいい天気になるって。/据天气预报,明天是个好天气。
2、表示引用、转述、传达。可用といった、というのだ等代替。例如:
1)、先生の話では、これから海水浴に行ってもいいって。/老师说了,这就可以去海水浴了。
2)、君、お父さんと釣りに行くんだってな。/听说你要和父亲去钓鱼?
3、接过对方的话来反问、疑问,此时读升调。例如:
1)、受かったって、どこの大学だ。/你说考上了?哪所大学?
2)、僕がそう言ったって、いつだい。/你说我那么说过?什么时候?
4、以疑问词加“って”或疑问句“か”加“って”,表示对对方的话的强烈的否定。例如:
1)、あいつに何ができるって。/他会个啥?(读降调,若用升调,意为:你说他会什么来着?)
2)、とんでもない。あんなことを、僕がするかって。/岂有此理,我怎么能干那种事?
至于表示逆态接续的たって与だって,则属于接续助词的范畴,在这里不作解释。