(誤)わたしは甘い物が好きで、大福(だいふく)なら一度に二、三個食べられるが、あの男ときたら五、六個でも平気なんだ。上には上がいるものだと感心したよ。 (コメント:本来の固定した連語の形は「上には上がある」である。「あの店で、当店自慢の硯(すずり)だと言って見せてくれた品もすばらしかったが、中国へ行った際に見た端渓(たんけい)の硯はもっとすばらしかった」に対しては、「上には上がいるものだね」とは言えない。) |
(正)上には上がある /(誤)上には上がいる
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