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(正)無実の罪(つみ)を晴らす /(△)無実を晴らす

 

(△)彼女は、なんとか夫の無実を晴らしたいと思って奔走した。

(コメント:「無実」は、「実質がないこと。また、証拠となる事実がないこと。罪があるとされているが、実際には犯罪の事実がないこと」の意を表す。「有名無実の存在」、「無実を叫ぶ」「無実を訴える」「無実の罪を着せられる」。冒頭例のように「晴らす」が続く場合は、「無実の罪を晴らす」と「の罪」がある形が一般的である。(「の罪」のない形でも「無実をあかす」という言い方はおかしくない。)しかし、「無実を晴らす」も最近はしばしば見られ、全くの誤りとは言えない。)

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