(正)新たに三人が我々の仕事に加わることになり、ようやく半年後完成のめどが立った。 (コメント:「めど(目処・目途)が付く<めどを付ける>」は、「見通しがはっきりする。見込みや見当が付く<見当を付ける。目星を付ける>」の意を表す。「めどが立つ」という言い方は、目算・計算・予定などは「立つ」と使われ、それらからの類推が働いて言われるようになったものであろう。現在、「めどが付く」「めどが立つ」の両形が認められている。なお、「めど」は本来「(占いに用いる)蓍(めど。めどぎ)」のことで、「目処」「目途」はともに当て字である。) |
(正)目処(めど)が付く /(正)目処が立つ
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