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在日语中,「〜くなる」和「〜になる」都表示 “变得……”“成为……”,但两者的核心区别在于 ** 前面所接的词类以及表达的 “变化性质”** 不同。具体如下:
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「〜くなる」
- 只能接在形容词或形容动词的词干后,用于描述事物 “性质、状态的变化”。
- 形容词连接方式:形容词词尾「い」变「く」+「なる」。
例:
- 「高い(高的)」→「高くなる」(变高)
- 「安い(便宜的)」→「安くなる」(变便宜)
- 形容动词连接方式:形容动词词干 +「に」+「なる」(注意:此处「に」是形容动词的连用形,整体仍属于「〜くなる」的范畴,本质是描述状态变化)。
例:
- 「静か(安静的)」→「静かになる」(变安静)
- 「きれい(干净的)」→「きれいになる」(变干净)
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「〜になる」
- 接在名词后,用于描述事物 “身份、属性、种类的变化”(从一种事物 “成为” 另一种事物)。
- 连接方式:名词 +「に」+「なる」。
例:
- 「教師(老师)」→「教師になる」(成为老师)
- 「夏(夏天)」→「夏になる」(到夏天)
- 「水(水)」→「氷になる」(变成冰)
- 例:
- 「天気が暖かくなりました。」(天气变暖和了。)→ 「暖かい」是形容词,表状态变化,用「〜くなる」。
- 「彼は医者になりました。」(他成为医生了。)→ 「医者」是名词,表身份变化,用「〜になる」。
- 「部屋が明るくなりました。」(房间变亮了。)→ 「明るい」是形容词,表状态变化。
- 「この果物はジュースになります。」(这个水果会变成果汁。)→ 「ジュース」是名词,表形态变化。
两者均为自动词(不需要宾语),强调变化的 “自然发生” 或 “客观结果”,而非人为使动(使动需用「〜くする」「〜にする」)。
- 例:
- 「体温が高くなりました。」(体温升高了。)→ 自然变化,用「〜くなる」。
- 「私は教師になりたいです。」(我想成为老师。)→ 客观目标,用「〜になる」。
- 「〜くなる」:接形容词 / 形容动词,表 “状态、性质的变化”(如变热、变安静)。
- 「〜になる」:接名词,表 “身份、属性、种类的变化”(如成为学生、变成冰)。
记住词类的区别(形容词 / 形容动词 vs 名词),就能快速判断使用哪一个啦!
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