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职场日语中,如何用敬语邀请客户参加公司宴会?

在职场日语中,用敬語(敬语)邀请客户参加公司宴会时,需要体现礼貌、专业性和热情,让客户感受到被尊重并对活动产生兴趣。以下是几种自然且得体的表达方式,适用于电话、邮件或面对面场景:



基本示例(口头或电话):


「□□様、いつもお世話になっております。〇〇社(会社名)の△△(自分の名前)と申します。この度、弊社主催の宴会を開催いたしますので、ぜひご参加いただければと存じます。」
(“□□様,一直承蒙关照。我是〇〇公司的△△。这次我们公司将举办一场宴会,诚挚邀请您参加。”)


解析:


  1. 「いつもお世話になっております」
    • 职场常见问候语,拉近关系。


  2. 「弊社主催の宴会」
    • “弊社”是“我们公司”的谦称,明确活动主办方。


  3. 「ぜひご参加いただければと存じます」
    • “ぜひ”表示“务必”,“ご参加いただければと存じます”是谦逊的邀请,语气柔和且尊敬。


  4. 使用场景:通用表达,适合初次邀请。


更正式的版本(邮件):


メール内容
「件名:弊社宴会へのご招待
□□様
いつも大変お世話になっております。〇〇社の△△でございます。
この度、弊社におきまして下記の通り宴会を開催いたします。つきましては、□□様にご参加いただきたく存じます。お忙しいところ恐縮ではございますが、ご出席賜りますようお願い申し上げます。
【開催概要】
日時:◯月◯日(◯)◯時〜◯時
場所:◯◯ホテル ◯◯の間
お手数をおかけいたしますが、ご出欠のご連絡を◯月◯日までにいただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
〇〇社 △△
電話:◯◯◯-◯◯◯◯-◯◯◯◯
メール:△△@xxx.com」
(“主题:邀请参加公司宴会
□□様
一直承蒙您的关照。我是〇〇公司的△△。
这次,我们公司将按以下安排举办宴会。因此,诚挚邀请□□様参加。在您百忙之中深感抱歉,恳请您莅临。
【活动概要】
日期:◯月◯日(星期◯)◯时〜◯时
地点:◯◯酒店 ◯◯厅
麻烦您了,若能在◯月◯日前回复是否出席,我将不胜感激。恳请多多关照。
〇〇社 △△
电话:◯◯◯-◯◯◯◯-◯◯◯◯
邮箱:△△@xxx.com”)


解析:


  • 「開催いたします」:正式表达“将举办”。

  • 「ご出席賜りますようお願い申し上げます」:“賜ります”是高敬语,表示“赏脸出席”。

  • 「ご出欠のご連絡を◯月◯日までに」:明确回复期限。


具体情境下的表达:


1. 电话邀请:


「□□様、お世話になっております。〇〇社の△△でございます。お忙しいところ恐れ入りますが、◯月◯日に弊社で宴会を予定しております。□□様にもぜひご参加いただければと思い、ご連絡差し上げました。ご都合はいかがでしょうか?」
(“□□様,承蒙关照。我是〇〇公司的△△。在您百忙之中打扰了,我们公司计划于◯月◯日举办宴会。希望□□様也能参加,因此特意联系您。您的日程安排如何?”)


  • 「ご都合はいかがでしょうか」:询问对方是否方便,留出回应空间。

2. 面对面邀请:


「□□様、いつもお世話になっております。この度、弊社で◯月◯日に宴会を開催いたします。□□様にもぜひお越しいただきたいのですが、いかがでしょうか?」
(“□□様,一直承蒙关照。这次我们公司将于◯月◯日举办宴会。希望□□様也能莅临,您觉得如何?”)


  • 「お越しいただきたいのですが」:柔和表达邀请。

  • 「いかがでしょうか」:征求意见。

3. 邮件邀请(第二次提醒):


「□□様
いつもお世話になっております。〇〇社の△△でございます。
先日ご案内申し上げました◯月◯日の弊社宴会につきまして、改めてご招待申し上げます。お忙しいところ恐縮ですが、ぜひご参加いただければと存じます。詳細は下記の通りでございますので、ご出欠を◯月◯日までにお教えいただけますでしょうか。
【開催概要】
日時:◯月◯日(◯)◯時〜◯時
場所:◯◯レストラン
何卒よろしくお願い申し上げます。
△△」
(“□□様
一直承蒙关照。我是〇〇公司的△△。
关于之前通知的◯月◯日公司宴会,再次诚挚邀请您。在您百忙之中深感抱歉,希望您能参加。详情如下,请在◯月◯日前告知是否出席。
【活动概要】
日期:◯月◯日(星期◯)◯时〜◯时
地点:◯◯餐厅
恳请多多关照。
△△”)


  • 「改めてご招待申し上げます」:表示“再次邀请”。


简洁版:


如果是关系较熟的客户,可以简化:
「□□様、◯月◯日に弊社で宴会やるんですが、ぜひ来ていただければ嬉しいです。」
(“□□様,◯月◯日我们公司要办宴会,希望你能来,我会很高兴。”)


  • 仍用敬语,但语气更轻松,需根据关系谨慎使用。


注意事项:


  • 语气热情但谦逊:用「ぜひ」「楽しみにしております」表达热情,同时保持「存じます」「お願い申し上げます」的敬意。

  • 具体化信息:提供宴会的时间、地点等细节(如「◯月◯日◯時」「◯◯ホテル」),必要时附上概要。

  • 请求回复:明确出欠回复期限(如「◯月◯日までにお教えいただけますでしょうか」),便于安排。

  • 尊重客户:以「お忙しいところ恐縮ですが」「お手数をおかけいたしますが」体现体谅。

  • 后续期待:可附上「ご参加をお待ちしております」,增加亲切感。


示例对话:


场景:电话邀请



「お世話になっております。〇〇社の△△でございます。お忙しいところ恐縮ですが、◯月◯日に弊社で宴会を予定しております。□□様にもぜひご参加いただければと思い、ご連絡いたしました。ご都合はいかがでしょうか?」
(“承蒙关照。我是〇〇公司的△△。在您百忙之中深感抱歉,我们公司计划于◯月◯日举办宴会。希望□□様也能参加,因此联系您。您的日程如何?”)
客户
「その日は大丈夫そうです。詳細を教えてください。」
(“那天应该没问题。能告诉我详情吗?”)

「かしこまりました。詳細をメールでお送りいたしますので、ご確認いただければ幸いです。ご参加をお待ちしております。」
(“明白了。我会通过邮件发送详情,请您确认。期待您的参与。”)


场景:邮件邀请


メール内容
「件名:◯月◯日弊社宴会へのご招待
□□様
いつもお世話になっております。〇〇社の△△でございます。
この度、弊社主催の宴会を下記の通り開催いたします。つきましては、□□様にご参加いただきたく存じます。お忙しいところ恐縮ですが、ご出席賜りますようお願い申し上げます。
【開催概要】
日時:◯月◯日(◯)◯時〜◯時
場所:◯◯ホテル ◯◯の間
お手数をおかけいたしますが、ご出欠のご連絡を◯月◯日までにいただければ幸いです。ご参加をお待ちしております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
〇〇社 △△
電話:◯◯◯-◯◯◯◯-◯◯◯◯
メール:△△@xxx.com」
(“主题:邀请参加◯月◯日公司宴会
□□様
一直承蒙关照。我是〇〇公司的△△。
这次我们公司将按以下安排举办宴会。因此,诚挚邀请□□様参加。在您百忙之中深感抱歉,恳请您莅临。
【活动概要】
日期:◯月◯日(星期◯)◯时〜◯时
地点:◯◯酒店 ◯◯厅
麻烦您了,请在◯月◯日前回复是否出席。我们期待您的参与。
恳请多多关照。
〇〇社 △△
电话:◯◯◯-◯◯◯◯-◯◯◯◯
邮箱:△△@xxx.com”)

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