在职场日语中,用敬语(敬語)礼貌地表达“我不清楚”时,需要避免直接或生硬的语气,改为谦逊且得体的表达方式,以体现专业性和尊重。以下是几种自然且礼貌的表达,适用于向客户、上司或同事回应:
基本示例:
「恐縮ですが、その件につきまして私には分かりかねます。」 (“很抱歉,关于这件事我不太清楚。”)
解析:
- 「恐縮ですが」
- 「その件につきまして」
- 「分かりかねます」
- 使用场景:通用表达,适合正式场合。
更正式的バージョン:
「お答えするのが難しいのですが、その点につきましては存じ上げておりません。」 (“很难回答您,但关于这一点我并不知情。”)
解析:
- 「お答えするのが難しいのですが」:委婉表示无法回答。
- 「存じ上げておりません」:比“分かりません”更高雅,表示“不知晓”。
- 使用场景:如对客户或上司回应复杂问题。
具体情境下的表达:
1. 向客户回应(电话):
「□□様、お世話になっております。お問い合わせいただいた件でございますが、恐縮ながら私には分かりかねます。確認の上、改めてご連絡申し上げます。」 (“□□様,承蒙关照。关于您询问的事项,很抱歉我不太清楚。我会确认后再联系您。”)
- 「確認の上、改めてご連絡申し上げます」:补充后续行动,体现负责态度。
2. 向上司回应(面对面):
「〇〇様、大変恐縮ですが、その件につきまして私には存じ上げておりません。◯◯に確認いたしますので、少々お待ちいただけますでしょうか。」 (“〇〇様,非常抱歉,关于这件事我并不知道。我会向◯◯确认,能否请您稍等片刻?”)
3. 向同事回应(稍轻松):
「◯◯さん、お疲れ様です。その件についてはちょっと分からないんですが、調べておきますね。」 (“◯◯,辛苦了。关于那件事我不太清楚,但我会查一下。”)
- 「ちょっと分からないんですが」:语气较温和,适合关系较近的同事。
简洁版:
如果是关系很熟的同事,可以简化: 「◯◯さん、ごめん、それ分からないよ。」 (“◯◯,抱歉,那个我不知道。”)
注意事项:
- 语气柔和:避免直接说「分かりません」,用「分かりかねます」「存じ上げておりません」或委婉表达。
- 补充行动:在表示不清楚后,附上「確認いたします」「調べてまいります」等,显示积极态度。
- 身份调整:对客户或上司用更正式的「存じ上げておりません」「恐縮ですが」,对同事可用「分からないんですが」。
- 避免推卸:即使不清楚,也不要显得敷衍,尽量表现出解决问题的意愿。
示例对话:
场景:电话中客户询问
客户: 「◯◯の納期はいつですか?」 (“◯◯的交货期是什么时候?”) 你: 「□□様、お世話になっております。〇〇社の△△でございます。お問い合わせの件でございますが、恐縮ながら私には分かりかねます。ただいま確認いたしますので、少々お待ちいただけますでしょうか。」 (“□□様,承蒙关照。我是〇〇公司的△△。关于您询问的事项,很抱歉我不太清楚。我现在就去确认,能否请您稍等片刻?”) 客户: 「はい、分かりました。」 (“好的,明白了。”) 你(稍后): 「お待たせいたしました。納期は◯月◯日でございます。」 (“让您久等了。交货期是◯月◯日。”)
场景:面对面上司提问
上司: 「◯◯の予算はどうなってる?」 (“◯◯的预算怎么样了?”) 你: 「〇〇様、大変恐縮ですが、その件につきまして私には存じ上げておりません。経理の◯◯さんに確認いたしますので、少々お時間をいただけますでしょうか。」 (“〇〇様,非常抱歉,关于这件事我并不知道。我会向经理部的◯◯确认,能否请您给我一点时间?”) 上司: 「了解。早く確認してね。」 (“明白了。快点确认哦。”) 你: 「かしこまりました。すぐに確認いたします。」 (“明白了。我会马上确认。”)
场景:邮件回应同事
邮件内容: 「◯◯様 お疲れ様です。△△です。 ◯◯の件についてご質問いただきましたが、申し訳ございませんが私には分かりかねます。◯◯さんに確認の上、後ほどご連絡いたします。 よろしくお願いいたします。 △△」 (“◯◯様 辛苦了。我是△△。 关于您提问的◯◯事项,很抱歉我不太清楚。我会向◯◯确认后稍后联系您。 请多关照。 △△”)
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